対比・迷い・戸惑い・不安

一瞬だけ、そんなものがゴチャゴチャしていた時期がありました。

こりゃあもぅ、パステルで発散するしかないな
と描いたら、
これまた素晴らしきゴチャゴチャ感になりました(自爆)

複雑に絡みついたパーツやリボンや蔦たち。
剣のようでもあり、氷の欠片のようでもあるパーツと、
鍵穴のような、クローバーのような、丸みのあるパーツ。
なのに対極は、やっぱり突き刺すような鋭利なフォルム。

はっぴぃの頭の中は、ナニで埋め尽くされてるのやら(笑)
結構面倒臭い思考の人間なのかもしれません(笑)




下地は対角線状に、レモンイエローとグラスグリーン。
あとはレッドパープルとセルリアンブルー。

…また4つに分けてる(笑)
数秘で出た通り、無意識の4好き(笑)




パープルとプルシャンブルーを重ね、枠にはセピアを。
すんごい色(笑)

結晶の花は、専用の用紙を使うのですが、
はっぴぃはまだ買っていないのと、
下地に色がしっかり入るように、ザラついた画用紙を好んで使っています。

花びらを抜くときには、結晶の花用紙の方が、
断然ラインも色もシャープに抜けるのですが、
はっぴぃはあえて下の色を抜かずに見せるのが好きなので、
画用紙が合うのだと思います。

結晶の花用紙でも、下地が残ると良いのですが、
まだ試していないので未知数です。

でも塗った感触は、やっぱりザラザラが好きだー(笑)
指先に触れる感触もダイレクトな方が、塗っている実感を味わえます(笑)

まだパーツの型を作るとき、予想外に大きくなってしまうことが多くて、
もう少し、小さな型でアレンジしていくのが目標。

描いて反省していくうちに、
少しずつもつれた思考も解けていった気がします。

実は先月にパステル和アートの細谷代表直々に、
上位認定1dayスクーリングを受けてから、
自宅でオリジナルを描くのは初めてです。

先日、結晶の花の体験を受けた時も、
一ヶ月ぶりくらいのパステルでしたから。

それだけ色々テンパって、ゴチャゴチャしてたんだな、はっぴぃ(笑)

束の間のパステル時間でしたが、
和アートと結晶の花の融合で、とても癒されたひとときとなりました。

マイスター、いつにするかな…
このまま趣味で終わりにするかな…

結晶の花が楽しすぎて、そこのところは、まだ迷ってます(笑)