①はこちら
②はこちら
重めの記事が苦手な方はスルーしてくださいね!


病気がちな子供の頃。

背骨がぐにゃっと曲がって神経を圧迫する慢性の病気
「突発性脊髄側弯症」で疲れやすく
中学生の時に
子供は授かる可能性は低い 
50歳くらいまでしか生きられない と言われていました。
今は医学が進歩してそんなこと言うお医者さまはいらっしゃらないと思いますが
当時、昭和50年代です。


ささやかでもいいから、温かい家庭を持つことが夢だった
そんな、未来を考える時期に

私は50歳までに死ぬのだ
子供をこの手で抱くという喜びを経験することはもないのか、、という寂しさを感じ

そのうえ

50歳までに死ぬとわかっている私と結婚したい人なんかいないだろう

無意識に、私は役立たずだと、心に思い、重く苦しい日々を過ごしていました。

もちろん、周囲はそんなことは気づきもしません。
上手に、だましていたのです。

もともと人の気持ちに敏感なところがありましたが、
役に立ちたい、という気持ちからか、
人の目を気にするあまり、いつでも疲れていました。


疲労・ストレスが原因で入院してしまったこともあります。

産後はお約束のように産後鬱

慣れない子育てで、相談する人もいなかったので、
度々自律神経の発作を経験しています。に続きます


               ↑ ↑ ↑ ↑


限定のサロンキャンペーン情報やアロマの使い方を配信しています。

ぜひ、クリックしてメルマガに、ご登録ください♡


 


施術メニュー 


お客様の声① お客様の声② お客様の声講座編


お問合せ


ホームページ