わたしがセラピストになるまで
のつづきです。


病気がちな子供の頃。

背骨がぐにゃっと曲がって神経を圧迫する慢性の病気
「突発性脊髄側弯症」で疲れやすく
中学生の時に
子供は授かる可能性は低い 
50歳くらいまでしか生きられない と言われていました。
今は医学が進歩してそんなこと言うお医者さまはいらっしゃらないと思いますが
当時、昭和50年代です。



に続きます