お迎えの朝母が逝く日の朝6時頃病室のカーテンを開けました朝焼けがとてつもなく綺麗で朝日を受けた山からは雲が段々になって降りて来ているのが見えましたお迎えが来ていることがハッキリ分かりました不思議と怖さではなくて天使が来たんだと思えてその時は冷静に身内や友人に電話を入れることが出来ましたAndroid携帯からの投稿