【鑑定師を仕事にするための具体的な事】強みを見つける(ブランディング) | 横浜開運塾「整えましょう。こころ、からだ、おうち:三位一体開運整えメソッド」

横浜開運塾「整えましょう。こころ、からだ、おうち:三位一体開運整えメソッド」

心と身体とおうちを整えて、開運人生に導く横浜開運塾:土志田侑喜瑛(どしだゆきえ)です。
「三位一体開運整えメソッド」を使い、東洋占術(気学・風水・四柱推命・姓名鑑定)と整体術を融合して、運気を味方につける方法を教えています。

今日からは、鑑定をお仕事にするための具体的な方法をお伝えします。

「知識がある」という事は大前提です。

が、知識があれば鑑定を仕事にできるか?
と言われると、残念ながら「NO」です。

鑑定を仕事にするために必要なものは2つ

「鑑定を受けてくださるお客様」



「鑑定能力」

です。

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鑑定能力を身に着ける方法
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ズバリ!!

「数」です。
経験値といってもいいかもしれません。

三位一体開運整え鑑定師養成コースでは、
「鑑定をお仕事にしたい」
というお気持ちのある方対象のコースで、

マンツーマンでバックアップさせて頂いております。


具体的には、
・受講生同士による鑑定ロールプレイで鑑定スキルを上げる
・モニターを募って、鑑定の経験値を上げる


ここで私が大事にしていることは、
「数」を多く当たることで、お一人お一人の「強み」を見つける事です。


ビジネスの世界でいうと「ブランディング」ですね。

風水気学は生活そのもの、人生そのものなので、

鑑定士さんの今までの人生が鑑定に反映されます。


よく言われることが、


「私は子供がいないのに、子育ての悩みに対応できるでしょうか?」
とか
「私は結婚していないのに、恋愛運、結婚運が上がるといっても信用されないのではないでしょうか?」
とか・・・・


こういうことを言い始めると、金運も健康運も、人間関係も
・・・・全部、「私には・・・」となってしまいますよね。


でもその人の生き方から得たもので、

結婚してなくても、結婚を語れるかもしれないし、
結婚してないから、自立の話ができるかもしれないし・・・・


そういう

人それぞれの「強み」

を客観的に見ることで、

ブランディングにつなげる

ことができるのです。


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鑑定を練習しながら、経験値を上げるだけでなく、
「どういうタイプの鑑定師になるか?」
という事も、鑑定士デビュー前に決めていきます。
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こちらも参考にしてください。

このブログ記事は、

「三位一体開運整え鑑定師」になるための

コースの紹介です。

 

 

 

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