共働きの家計事情:今昔 | 横浜開運塾「整えましょう。こころ、からだ、おうち:三位一体開運整えメソッド」

横浜開運塾「整えましょう。こころ、からだ、おうち:三位一体開運整えメソッド」

心と身体とおうちを整えて、開運人生に導く横浜開運塾:土志田侑喜瑛(どしだゆきえ)です。
「三位一体開運整えメソッド」を使い、東洋占術(気学・風水・四柱推命・姓名鑑定)と整体術を融合して、運気を味方につける方法を教えています。

 

毎日時間に追われ、煩わしい人間関係にもみくちゃにされ、自分を後回しにしてしまう働くオトナ女子に
「生活の自立」「経済の自立」「心の自立」
を実現させる三位一体開運整えプログラム実践コース。
無敵の開運を手に入れて、あなたのスキルを収入に!!

  

 

20年前くらい、私より10歳くらい年下の同業者(未婚女子)から質問された。

 

 

「土志田さんの収入って、家計に入れてるんですか?」

 

 

どうやら、結婚まじかで、結婚したら、自分の収入と旦那様の収入をどう生活費に振り分けるか、不安だったみたい。

 

 

「なんか・・・生活に関する買い物は全部私だから、私のお金から出すのかなぁ・・・・

家賃とか引き落とし系が彼の通帳から・・・

そんな感じなんでしょうか?」

って・・・

 

 

いやいや・・・

それは私に聞く事じゃなくて、彼と話し合う事でしょ・・・・

と思ったけど、結婚を視野に入れていても、お金の話はなかなかできないみたいだった・

 

 

私は昭和女子だから、生活費は全部夫の給料で賄ってたよ。

給料は銀行振り込みだし、その通帳もカードも私が管理してたから、夫は小遣い制だよ。

 

 

私の稼ぎは、全部私のモノだよ。

だって、家事は全部私がやるもん。

っていうと・・・

「そうですよね~~~」

って理解された。

 

 

20年前はそれがまかり通っていたけど、

今はあり得ないみたいね。

 

 

お互い決めた額を共有の通帳に入れて

そこから生活していく。

家事もできる方がやる

 

 

良いような悪いような・・・

いえ

良いんだと思う。

 

 

ただね・・・

男が一日しっかり働いて得る給料で

家族が普通に暮らしていけない

っていう方が、間違ってるよ。

 

 

と思う昭和女子です。

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