「心」「体」「場」の3方面から徹底的に開運体質へ導き、
90日で開運人生へと進んでいく三位一体開運整えプログラム創始者
開運ライフプランナー:どしだです。
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4年前のブログを読み返して、思ったこと
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以下4年前のブログ
義兄の急逝でいろんなことがストップ。
予定もストップしたけど、予定以上に気持ちがストップしています。
私の家系は長生き家系で、大体90歳くらいまでグズグズ言いながらも普通の生活が出来、私の知りうる限りの身内で施設に入った人はいません。
長期入院の末、病院で亡くなった人もいません。
だから、人は自然に歳をとり、自然に衰え、自然に死を受け入れ、朽ちていく。
というのが当たり前の家族の中で育ちました。
そんな家系の中で生きてきたので、私の不安は、病気や認知症ではなく、働けなくなった時の経済状態で、今、お金があっても、いつか【お金が無くなったらどう生きていこう】というモノ。
でも、まだまだ生きられるはずの義兄が、いきなり余命宣告されて、
そのまま入退院を繰り返しながら亡くなっていく姿を見せられると、
私の「生」に対する価値観がぐらぐらと崩れていきました。
仕事として【整える事】を推奨し、自分自身も整えてきました。
去年は体調を崩しましたが、それもいいきっかけとなり、
一年で体調も仕事も整える事が出来、さあ、再スタート!!
と思っていた矢先の出来事だったので・・・・
もう一度、義兄の人生を思い返しながら、
自分の人生、夫の人生を考えてみようと思っています。
時はそんな私の立ち止まりに関係なくどんどん先に進むので、
余りのんびりとはしていられませんが・・・・
自分はどう生きたいか?
それを考えて実行した去年一年。
今度は少し範囲を広げて、家族としてどう生きたいか?を考えてみる時間。
これも終活だと思います。
この記事を書いて、半年もたたないうちに、今度は夫の甥っ子が急逝しました。
4年前は夫関係の不幸が続き、悪い事って、なぜが続くんだよね~~~
と思った一年でした。
人生に「絶対」はない
と言われるけど、一つだけあります。
それは
いずれ絶対「死」が訪れる
という事。
義兄や甥っ子の様に若くして死を迎えるのも、いろいろ考えてしまうけど、
自活できなくなって、どんどん身体が衰えて、
もしかしたら脳の方もおかしくなって
周りに迷惑をかけながら、それでも命が続く
・・・・
それも不幸かな~~~~
その時にならないとわからないかな?
だからこそ、終活に早すぎるはない。
日々、自分を整えて、そして家族を整えよう。
明日死んでも後悔のない今日を
100まで生きても大丈夫な準備を
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