生はちみつの素晴らしい味わいのひみつを少し。 | 地中海料理というスタイル、暮らし方〜スペイン式美食術とは〜

生はちみつの素晴らしい味わいのひみつを少し。

自然の神秘、

生き物の紡ぎ出す宝物、

ヒノキに囲まれた澄んだ空気の中で

心が洗われました・・・。 




これは私が現地で撮影してきたのですが、

この柳川で誕生する「生はちみつ」をご紹介しています。


なぜ「生」はちみつと呼ぶかというと、

一切の湯煎をしない、

完全に非加熱のはちみつです。



一般的に「非加熱のはちみつ」書いてあっても、

40度くらいの低温で湯煎されるはちみつがほとんど。

湯煎しているかどうか、生産者さんに聞けばだいたい教えてくれますよ。



湯煎することを私は否定しているわけではないのです。


なぜなら湯煎することには理由があって、

仕方ないことだと私は知っているからです。


粘度のあるはちみつは湯煎をすることで、

はちみつが温まり、サラサラとしてきて、

瓶詰めしやすくなるのです。


そういう理由から、

こだわりの生産者さんでも、低温湯煎の40度くらいはされている方がほとんどです。


大量のはちみつを瓶詰めするときに、

効率を考えると、

どうしたって湯煎は必要なんですね。



しかし私があなたにこのはちみつをご紹介したいと思ったのは、この生はちみつの最大の特徴が、

「一切の湯煎をしない」からです。


そのため生産者の藤本さんにとっては、

とっても非効率で、手間ひまがかかります。


それでも湯煎をしないのは、

生産者さんこそが、子どもの時からずっと、

このはちみつを食べている人なんです。


お父さんが50年以上やってきた養蜂をお父さん亡き後、藤本さんが継いで17年くらいになります。


「手間ひまがかかっても大切に手がけてきたはちみつを食べてもらいたい」

という、お父さんの意思も受け継がれているんですね。


大量生産ではないし、ほとんどお一人で繁忙期にお手伝いしてもらうにしても、とても少人数でされています。

工場で湯煎をするほどの量がありません。


そしてなにより、

湯煎や精製したはちみつにはないものが、

このはちみつにはあることを

藤本さん自身が知っているから、

ご自身の手間ひまがかかるのに、

一切の湯煎をしないのです。


はちみつの要素を丸ごと取り入れるには、

低温でも湯煎をすることで消えてしまう繊細なミネラルや栄養素をとりこぼさないこと。


生産者の藤本さんは、

暑くなると、自家製ドリンクを作って仕事を乗り切っていくんです。


水にこのはちみつと、天然の塩を入れて、

養蜂場へ持っていくんです。

自家製のスポーツドリンクなのです。




それを知っている私は、このはちみつが大好きなのです。


私自身も、生産者の藤本さんの考えにとても共感するこのはちみつのファンの1人だからですね。





このはちみつ本来の素晴らしい味わいと、

香り高い風味は、

一切の湯煎をしないことで、 

丸ごと瓶に封じ込められます。




だからこそ、味わえるはちみつの味わいをぜひ一度体験してみてください。


このはちみつの香り、味わいは、今までのはちみつの概念を変えるはずです。





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