ハワイ婚プランナーアパナミサのプロフィール | ハワイ婚プランナーアパナミサ(ハワイ挙式・ビーチフォト・ファミリーフォト)

ハワイ婚プランナーアパナミサ(ハワイ挙式・ビーチフォト・ファミリーフォト)

ハワイ在住フリーランスのハワイウェディングプランナーが
現地ハワイから発信する、あきらめない、やりたいことだけをプラン二ングするハワイ挙式情報をご提案します
ハワイの日常や旬な情報もMIXしながらハワイを感じて身近に思ってもらえたら嬉しいです

ハワイより発信しています

ハワイ婚プランナー』LINOHAWAII のミサです。
ご訪問いただきありがとうございます。

 

 

これからどんな流れで、ハワイに行き着き、

ハワイ婚プランナーにまでなったかを含め、
私のプロフォールで紹介させていただきます。

 

 

私は今から約11年前の2007年から結婚して
ハワイに永住しはじめました。

それまではずっと日本で実家からも出たことがなかった私。
そんな私が、いきなりハワイに住むことになりました。

 

 

 

2007年にハワイに在住しましてから、

最初はネイルのライセンスを取得して、
ネイリストとして働いている時もありました。

と同時に、自分のハワイウェディングをコーディネートしてくれた
P会社さんにお声をかけていただき、

お仕事をお手伝いさせていただいていました。

 

 

そこからハワイウェディングの素敵さや、

素晴らしさを知り、


「あ~もっとこんなこともできたらな」
「こんなリクエストも聞いてあげれたらな~」
「もっとこんな風にできるのに」

 

といろいろ私流に妄想が膨らみ、
いつしかウェディングプランナーへの

熱量の方が勝っていました。

 

 

現在は、、、

 

 


「ハワイ挙式、興味あるけどなにからしたらいいかわからない。」
「誰に相談したらいいの?」
「ハワイウェディング相談するのに、旅行代理店しかないのかしら?」
「もっとパッケージで決まり切った内容にまとまってないことも知りたい。」
「ドレスもブーケも自分の好きなもの、使いたいものでハワイウェディングにのぞみたい。」
「欲しくないものまで含まれているパッケージでやりたくない。」
「挙式はしないけど、ハワイウェディングフォトだけ色んな場所で撮りたい。」
「子連れでハワイウェディングを家族だけでしたい。」
「鳥が大好きだから、沢山の鳥も挙式に参加させて、ハワイウェディングをしたい。」
「ハワイの大自然の中で挙式したい。馬とも撮影したい。」
「オアフ島周遊の観光ツアーをしながら、ウェディングフォトツアーもしちゃいたい。」
「ブライズメイド、グルームズマンや沢山のお友達と一緒にグループウェディングフォトがしたい。」

 

 

などなどパッケージではなく、

「やりたいこと」「好きなもの」「欲しいもの」
をじっくりお話しいただきながら、

ハワイウェディングの当日までコーディネートさせていただく

ハワイ婚プランナーをさせていただいております。

 

 

リノハワイをご利用いただいたお客様の体験談はこちら

 

 

納得してないのに、

やりたくないことも仕方ないと飲み込んで、
「ハワイウェディングってこんなものか~」と半ば諦めて、
当日を迎えてほしくありません。

 

 

じっくりお二人とお話して、
心から楽しみなキラキラのハワイウェディング当日を迎えられる。

そんなご提案に近づけるように、

コーディネートさせていただいております。

 

 

現在は、ハワイウェディングのお手伝いを

毎日楽しくさせていただいておりますが、
私はそもそもキャリアのスタートとしては、

ウェディングではありませんでした。

 

 

私はずっと自営の仕事をしてきました。

20歳前後の社会人スタートの数年だけ、
広告代理店にはお勤めしたのが最後で、

それ以降はずっと自ら起業して、自営業でした。

 

 

そのスタートが、ネイルサロンで、ネイリストでした。

その時代は、ネイルサロンが今のように

町のどこかしこにもある状態ではなく、
六本木や銀座などにしかありませんでした。

それもとーっても値段が高く、

ネイルは特別な方しかできない高級なものでした。

 

 

 

 

皆さんがよく知っているキラキラのラインストーンが1粒2000円。
10粒つけたら2万円という尋常じゃない金額設定でされていた時代です。

 

 

あの時からネイル業界を見ている者としては、
こんなにリーズナブルなネイルサロンが増えて、
サクサク施術が受けられる時代が来るなんて思ってなかったし、
すごくいいことだと思います。

 

 

そんな時代に、TVや雑誌でネイルサロンの特集を見てしまった時から、
ネイルの虜になり、のめり込みました。

 

 

「どうしても自分のネイルも爪もあんな風になってみたい、サロンに行ってみたい。」

 

そう思いましたが、無理でした。

月のお給料の1/5位を使いそうな、金額のサロンには行けません。

 

「でもどうしても、どうしてもしたい、してみたい。じゃ、どうすれば???」

 

行き着いたのは、

「自分でできるようになってしまえばいいじゃない」でした。

あまりにも無謀な考えですが、やはり若かった(笑)
それしか思い浮かばなかったですね。

 

 

そこからネイルができる人になるために調べに調べだしました。

そうしたら、ネイルがメジャーなのはアメリカとわかり、
当時の日本の先駆者のネイリストさんたちもすべてアメリカから、
ネイルの道具や技術も持ち込んでいました。

 

「じゃあ、アメリカに行けばいいんじゃないか?」
そう思った私は、アメリカに勉強しに行こうと思いました。

 

 

その時からハワイにはどうやら縁があったらしく、

いろんな人に聞き回った結果、

広告代理店のときの上司に紹介してもらったハワイ在住の方がいました。

 

「ハワイもアメリカじゃん!!」


なんて浅はかなノリで、

そのハワイの方にネイルサロンについて相談しました。
すると、そのハワイの方からネイルの情報が

じゃんじゃん出てくること、出てくること。
話を聞いてしまって、もうすっかり気持ちはハワイです。

 

 

それから3ヶ月後には旅費をためて、
広告代理店の支社長に有給を無理やりもらい(笑)

ハワイに行ってみました。

 

 

この時が人生初ハワイでした。
ハワイではショートスクールですが、ネイルも習ってみました。
そして、夢にまで見た自分のネイルが大変貌をしたんですね。

ハワイでは沢山のことを勉強し、

ネイルへの未来や可能性をすごく感じて、
アドレナリン出まくりで、日本に帰りました。

 

 

日本に帰っても気持ちはネイルです。
「そうだ!!ネイリストになっちゃうおう。」

方向が決まればあとは、ネイリストになれるように動くのみです。
親とは嫁入り仕度の軍資金として、

広告代理店のお給料で貯金をさせられていました。

 

 

その金額約200万。

私はこっそり、その200万を引き出して、
日本の数件しかなかったネイルスクールにいくことを決め、
持っていた全財産をつぎ込み、入学してしまいました。

 

 

 

それから1年半ほど、会社に行きながら、

ネイルスクールに通いました。
同時にお金も細々と貯めながら、

週末にはネイルサロンでバイトをしました。

 

 

そして、ネイルのスクール卒業が見え出したと同時に、

卒業とともに「自分でお店出しちゃおう~~」と考えていました。

 

 

またまた通ったネイルスクールが、

ネイルの商材もアメリカから輸入しているスクールで、

商材の勉強や、その商材を必要としている店舗さんや

ネイリストさんへの営業なども勉強させてもらいました。
というか、ここまでできるであろうことは最初から想定内で、

このスクールも選んでいました。

 

 

そんなスクールで技術も営業も学べて、

私の中では技術者としての経験は無いに等しいものの、

ネイリストになるべく原動力としては、

完璧に仕上がったと思いました。

 

 

卒業とともに会社も辞め、

ショッピングモールの化粧品売り場の一角をスペース借りして、

ネイルブースをもちろん一人でだしました。

27歳の時です。

 

 

机と椅子と私の技術があればできると踏んでいたので、
キラキラなサロンで、

数十万もする椅子と机で飾られたサロンではなく
ホームセンターで2980円で買った椅子と机を、

クッションと可愛いテーブルクロスでなんとか飾っただけのブースでした。

 

 

でもすごく興味を持っていただき、

ひっきりなしにお客様が座ってくださいました。

そんな第1号店のネイルブースから始まり、

少しずつ、少しずつ形態を広げて、

成田のデパートの中にネイルサロンだけのスペースを借りて、

スタッフ5人を雇用して、ネイルサロンをするようになりました。

 

 

その後も、美容室の中でブースを借りての出店。

ネイルスクールの開校。
スタッフ発掘や育成までを行いました。
ネイルの中でできることはすべてやり尽くした10年を突っ走りました。

 

 

プライベートなんて考える暇もなく、
「結婚なんてなんでするんだろう?」

と周りの同級生を見ていても思っていた10年間でした。

 

 

だけど、すべてやりつくして、完全燃焼した時に、
ちょっとだけ自分のことも振り返るタイミングが降ってきたんです。

そんなタイミングで主人と出会いました。
ハワイにいる人でした。

 

 

 

主人は日本人ですが、事情があり、

今の私の苗字にもなっているアパナさんの家に、
幼少より養子に迎えられていました。

 


そして、私はその主人とほどなくして結婚を決めました。

人間どこでどうなるかわかりませんね。

あれだけ仕入れや、情報収集などで来ていた

ハワイに自分が結婚して、住むことになるとは…。

 

 

主人はずっとハワイで過ごしてきた日本人です。
ですので、

 

「もう今更、日本で窮屈な会社勤めや生活をすることは自分には厳しい。
結婚はしたいが、ハワイで生活はしたい。」

 

と言われました。

そう言われたら、もう選択肢はないですね~笑
二人ともいい歳だったんで、

「まぁ1度してみるか~」くらいなノリで、
早11年目突入です。

 

 

自分の結婚と同時にハワイに移り住みましたが、
最初はビザの問題やらで、すぐには仕事ができる状態ではありませんでした。

ビザ問題がクリアにならず、暇で時間を弄んでいた時に、

ハワイのネイルスクールに通い、

ハワイ州のネイルライセンスも取得はしました。

 


最初の頃は少しだけネイリストもハワイでしていましたが、

前にも書いたように、
すでにやり尽くした感満載でした。

ネイルは好きなんですが、なんかしっくりは来ていませんでした。

そんな時にネイルのお客様で、

 


「来年くらい結婚式をハワイでしたいんですけど、◯◯教会ってどうですか~?
なんか情報知っていますか?」

 

 

などとよく相談されることがありました。

同じタイミングで自分のハワイウェディングを
コーディネートしていただいたP会社さんに、
ウェディングのお手伝いをお願いされて、お手伝いをしていました。

なので、今のようには情報も知識もなかったけど、
相談されればお話はできるレベルでした。

 

 

でも、その時は、
「なんでこんなに日本にはウェディングカウンターや分厚い専門雑誌もあるのに、
この人たち、私なんかに聞いてくるんだろう~。」
「住んでいるからなんでも知っているはずなのに…。」

と思っていました。

 

 

そんな感じでネイルとウェディングのお手伝いとで

住み始めて1年くらいが経ちました。

ウェディングとの出会いは、前に話したように、
自分にハワイウェディングをコーディネート

していただいたP会社さんからでした。

 

 

ビザの問題でハワイから出ることができなかったこと。
また主人の家族は全員ハワイの人なので、

必然的にハワイで挙式をするしかありませんでした。

そのP会社さんお手伝いのお誘いを受けた時に、

ビザの問題で仕事ができず、
暇で、暇で、暇で死ねると思ったくらいでした。

 


日本であれだけフル稼働で仕事をしていた人が、

いざ限られた中で仕事をしないといけないとなると

余る時間の方が多かったわけです。

そんな時にお声をかけてもらったので、

もう大喜びでお受けしました。
こんな知り合いも友達もいないところで、

必要としてもらえたことが嬉しかったのです。

 

 

その時心底思いました。
ネイルの時には最初から、必要なとこに必要な方がいてくれて、
必要とされて、期待されて仕事できていた。

それができなくなった虚無感に襲われていました。

 

だから、「お手伝いしてきてくれる?」

と言われた時に、

 

「やっぱり自分は、こういうポジションにいないとダメなんだ、
気持ちは満たされないんだ~」

 

と痛感したんです。

ハワイでそう思えた最初が、ウェディングでのお仕事だったので、

 

 


「あ!私はここにいたいかも、ウェディングのお手伝いしたいかも。
満足して、楽しかったね~って帰ってもらいたいかも。」

 

と思いました。

もちろん自分の結婚式も素敵なものでした。
日本から来てくれた友人や親戚も、楽しんで貰えて、

NOストレスで、楽しかったね~と言ってくれたこと。

 


今でも10年前の私の結婚式の話をするくらい、

みんなの記憶には残っているようです。

10年たっても思い出せる結婚式って、

みんなと話せる結婚式っていいですよね。

 

そんなスタートから、だんだんとハワイでネイルをするよりも、

ウェディングコーディネーターのお仕事の方に必然的に移行していきました。

やればやるほど、欲も膨らんでいきました。

 


最初は単なるアテンドするだけのお手伝いでしたが、
「教会と契約もしたい」

「素敵なドレスサロンさんとも提携したい」


もっと簡単に、希望が叶うハワイウェディングができるようにならないものか?と
手探りではありましたが、1つ1つ開拓、展開していきました。

 

 


過去のカップルさまで、とっても印象に残っている挙式があります。
鳥が大好きな花嫁さまで、

彼女自身も鳥のモチーフのデザイナーさんをされている方でした。

その花嫁さまが、

 

自分の結婚式には絶対に鳥を呼んで、
鳥も一緒に参列してのウェディングをハワイでやりたい、

 

と夢に見られていたそうです。

 

 

そんなご相談を受けて、「うまくできるのだろうか??」

と最初は不安でした。

だけど、助けてくれる周りの仲間もいてくれたおかげで、

なんと花嫁さまのご希望通り、
マノアの大自然の中、24羽の色とりどりの鳥も一緒に

参列する結婚式を叶えられました。

 

 

 

花嫁さまに、大変喜んでもらえて、

「本当に夢が叶いました」

といっていただいた時には、
大変だった準備も、くじけそうだった一瞬もすべて、

チャラで忘れてしまいますね。

こんな素敵なお言葉をカップルからもらえるたびに、

 


「あ~やっぱりお役に立てられるなら、私はここのポジションにいたいな」

 

と毎回痛感します。

 

 

毎月、リノハワイにお手伝いさせていただける、

カップル様や、大勢のご家族、お友達のゲスト様、

ファミリーフォトのご家族、嬉しいリピータ様と、

たくさんハワイでお会いできること、感謝と幸せを感じています。

 

 

そんな中で、


「さらにみなさんにハワイウェディングがもっと身近になるにはどうすればいいか?」
「不安が先行したりするのではなく、ワクワクやアドレナリン出まくるような準備で挙式当日までを迎えられるためには、どうすればいいか?」


をいつも考えています。

リノハワイでは私より上になる立場のものはいないので、
とにかく、「ハワイ=直でミサさん!」

というイメージを持っていただきたいと思っています。

 

 

そして、「あ!これ聞きたい」「これどうなるの??」「これできる??」など、
時差はあっても隣のウチのお姉さんに相談するようにしてもらえたらと思っています。

限られた中からチョイスしたりするのではなく、
「一緒に」あーでもない、こーでもないと自由に決めていきましょう。

 


最近は、ハワイ旅行にいらっしゃった際に、

見学と相談にいらっしゃる方もいます。

ですので、教会巡りツアーをして実際の教会を見学できる

ツアーなども今後は企画していこうと思っています。

 

 

 

ハワイに遊びで来られる際にも、

ぜひ見学&相談会お願いします、とお気軽にご連絡ください。

 

 

また、すでに他社で決まっている、決まりつつあるけど、
どうもしっくりこないセカンドオピニオンのご依頼もよくいただいています。

 

 

「しっくりいかない部分はどこか?」
「どう解決する方法があるのか?」
「リノハワイでお手伝いできることはあるのか?」

 

などお話しできたらと思います。
お話しが聞けるタイミングと時間に限りがあるので、
全ての方にお役にはたてませんが、

「あ!ちょっと聞いてみよう!」があったら、
連絡お待ちしています。

 

 

リノハワイは、小さな会社です。

ですので、「ハワイと日本で打ち合わせはできるの??」
「日本に窓口や相談デスクみたいのはないけど、平気なの?」

というお声もいただきます。

ですが、今まで1度もカップル様を不安にさせたり、
音信不通になったり、うまく相談できなかったりなどはありません。

 

 

 

いつも言われることは、時差があるのに大体普通に返信するので、
「ミサさん、いつ寝てるんですかー?」なんてことも言われます、笑!

 

 

今の時代、LINE、メッセンジャーなど全く時差も、
海外であることも感じさせないツールが沢山あります。
リノハワイでもお申し込みやお問い合わせをいただきましたら、
まずはリノハワイのお客様専用LINEアカウントをご案内して、
ご相談やお打ち合わせをさせていただいております。

私はお話も、ご説明もご提案も大好きです。

 

 

なので、お話がお好きな花嫁さまやカップルさまじゃないと、
ちょっと大変かもですね、笑!

でも、それには理由があります。

 

 

せっかくのハワイでの結婚式なのに、

不安になる方達が沢山いらっしゃるからです。

ある大手さんに依頼されたお客様は、
相談・お打ち合わせの回数が決められていたり、

連絡がメールだけで返信もなく、
読んでもらえているのかがわからず不安で、
リノハワイにセカンドオピニオンを求めていらっしゃいました。

 

 

また別の方は、日本に窓口デスクがある会社に頼まれましたが、
当日までの打ち合わせ回数が3回と決まっていて、
ちゃんと要望をくみ取ってくれるのかが不安だとおっしゃっていました。

せっかくの結婚式、しかもハワイでの結婚式。
楽しいことだけで、いっぱいにしてほしいのです。

 

 

ですので、LINEで、いつでも繋がって、

いつでも聞きたいことが聞けて、
希望がいつでも伝えられる。

そして、それをこちらも大事に受け止めながら、
当日まで一切の不安なく進めさせていただくことを大事にしています。

 

 

だから、沢山お話してくれる方がリノハワイは得意です。

とは言っても、毎日お仕事で、お忙しくて時間がない方もいらっしゃいます。
そういう方は、ご希望を最初にバッチリお話してくださって。

たまに、リノハワイの呼びかけに相手をしていただけたら、
滞りなく、結婚式当日までお手伝いさせていただきます。

 

 

 

 

打ち合わせに打ち合わせを重ねて、
ハワイウェディングの当日までしっかりサポートさせていただく。

私は、ずっとそんなスタイルでお仕事させていただいています。

 


そして、これからもそうありたいと思っています。

そのおかげで、リノハワイで挙式やフォトをされたカップルさまは
挙式から数年以内にはまたご連絡をくださいます。
そして、今度はお子様達とファミリーフォトを撮影しにきてくれます。

「ミサさんに子供見せたいから」
「抱っこしてもらいたいから」
とハワイにいらっしゃるたびにご連絡をいただき、
ファミリーフォトを生まれた時から毎年撮影される方もいらっしゃるくらいです。

 

 

もうこうなると、完全に夏休みやお正月のお休みにみんなが会いにきてくれる、

ハワイのおばあちゃん状態ですね、笑。

お子さんが一人増え、二人増え、挙式から見てる私としては、
感慨深いものがいつもファミリーフォトの撮影に立ち会っても感じています。

撮影もそうですが、ハワイにいくと決まると、

 

「ミサさん、会えますかーー?」

 

と思い出して連絡をくれることが、本当に本当に嬉しいです

そして、なによりもコーディネーター冥利につきます。

 


私の夢でいつか、今までのリノハワイでお手伝いさせていただけた、

カップルさま、ご家族さまを一同にハワイで集合を呼びかけて、

リノハワイハワイウェディング同窓会、思い出会をしてみたいな~なんて思います。

 

 

ぜひ自分たちのハワイウェディングからの何年、

何十年も経った写真もお持ちいただき、

それを見ながら話せたらこんな幸せなことはないですね。

 

 

「あの時こうだったね」「準備のとき喧嘩してたよね~」
「ゲスト多くて大変だったよね~」「イルカのツアーも行ったね~」

「撮影中に虹が出てたね」

 

などなど挙式の日にタイムスリップできる同窓会をしてみたいです。

 

たくさんの広告費がかけられるわけではないので、
たまたまリノハワイを見つけてもらえて、

出会えるカップル様ご家族様は、
本当に奇跡だとおもっています。

 


一ヶ月にお手伝いできる、組数も限りある中でのお手伝いとなります。

でも、このブログ、SNS、ホームページ、ご紹介などで、奇跡が重なり、
フィーリングもマッチしたお客様で、ハワイウェディングを

お手伝いさせていただけるカップル様を1組でも多く担当させていただければと思います。

 


現在2ヶ月に1度のペースで、日本とハワイを行き来しております。
日本で相談会やお茶会なども開催して、ハワイでお会いするよりも前に、

なんとかして、ライブでお会いできるようにもいろいろ企画しています。

 

 

実際お会いして、
「あ~、こんな人がハワイにいったら、出てくるのね!」

を確認しにきてください、笑。

 

 

 

楽しかった思い出だけが詰まったハワイになるように、

また必ず来よう~と思えるハワイになるようにささやかですが、

出会えた方には、お手伝いさせていただきます。

 

 

ハワイ旅行が決まったら、日程が決まったら、すぐご連絡くださいね。
ハワイでお待ちしております。

LINOHAWAII

 

 

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