こんにちは。

 

 

引き寄せビジョンコーチ&ヨガインストラクターの荒川えりこです。

 

 

 

今日は大好きなヨガラブラブについてのお話です。

 

 

出産後、練習を再会してやっぱり素晴らしいヨガに改めて気づきます。

 

 

 

毎日やりたいし、絶対に必要だし、これはみんなに知って欲しい!と思うのでクラスも再会しようと決めました。

 

 

 

生徒さんはもし誰も集まらなくても、別に自分で集中してひとりでできたらそれだけで最高だし(笑)

 

 

やらない理由ないなぁ。。と気づいてしまった!照れラブラブ

 

 

 

 

ここまでヨガを伝えたい理由は、

 

 

私自身が病気をして悩んだ過去があるからです。

 

 

 

 

病気は子宮内膜症

 

 

 

ひどい生理痛と出血で、職場で動けなくなり救急車で運ばれたこともありました。

 

 

生理痛を緩和するため、長い間ピルを服用していましたし

 

 

卵巣膿腫になって、25歳の時に手術も経験しました。

 

 

 

 

その手術がきっかけで、「死」を意識し、どうせ死ぬんだからやりたいこと全部やってから死のう

 

 

英語を勉強すべくカナダに留学しました。

 

 

 

そこで、ヨガに出会うわけです。。。

 

 

 

 

実は、病気が発覚する頃に、ホットヨガに通っている時期がありました。

 

あとは某フィットネスクラブでヨガを何回か受けたこともありました。

 

 

 

でも、カナダで学んだヨガは全然違うものだったんですよね。

 

 

ティーチャートレーニングを受けて、毎日ヨガを学び、練習する中でどんどん自分の意識が変わり、生活が変わり、身体が変わっていきました。

 

 

 

人生が変わりました

 

 

 

帰国する時、別人になった気持ちでした。

 

 

実際に、ルームシェアしていた友達も後ろ姿が全然違う!!!とか、変わったね、すごいね。と言ってくれていたので

 

人にも気づかれるほどの変化だったんだと思います。

 

 

 

帰国後も、婦人科で定期的に診ていただいていましたが、

 

 

「完治」の言葉を貰いました。

 

 

カナダに行く前は、「子宮内膜症は、基本的には治らない病気」と

先生に言われていたので、

 

 

先生が完治という単語を言ったことにびっくりしました。

 

 

「実はヨガを毎日して身体も心もすごく変わったんです」と話しました。

 

 

すると、「ヨガかぁ。。そういうことが起こるのかもなぁ」と仰っていました。

 

 

 

 

お医者様のお墨付きです!!爆  笑ドキドキ

 

 

 

その後、しばらくピルを服用していましたが、思い切って辞め、

 

 

 

結婚後、妊娠。

 

 

 

この妊娠も、「赤ちゃん、できるかな」という不安はずっとあったのですが

 

 

ヨガで身体がかわったことによってもたらされた結果です。

 

 

 

子宮内膜症は妊娠がしづらくなる、とも聞いたことがあったのでヨガに出会って妊娠できる身体に自分で変えられたこと

本当に幸運だったのかな、と思います。

 

 

 

その後生理痛も特になく、

 

 

今では3人の娘のママになりました。ゲッソリゲッソリゲッソリラブラブ

 

 

 

 

婦人科系のトラブルには、ヨガは絶対に効果があります!!!

 

 

 

私が身をもって体験し結果が出てますのでみんなに試してもらいたい。

 

 

 

 

 

 

ちなみに出産も、助産師がびっくりするくらい静かなお産で

母子手帳の職業欄にヨガインストラクターと書いていたので

 

 

担当してくれた助産師さんが

「私もヨガやろう・・・」と言っていました。

 

 

 

 

出産を希望される方も、ヨガはやっておくと全然違います。

 

 

出産も呼吸が大事だからです。

 

 

 

私の人生を大きく変えてくれたヨガには感謝しかないのです。

 

 

だから大好きで大切で、伝えなければならないと思っているのです。

 

 

 

 

ミーハーな理由ではなく、人生を救うヨガを皆さんに。届きますように。。