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どうもこんにちは〜〜
のるたんです!
今日はねずっと行きたかった餃子屋さんに行けて、
テンションめちゃくちゃ高い!w
朝からはスタバに行ってまた自分史を振り返ってたよ!
昨日のブログの続きです〜!
それじゃあ高校生の振り返りから!
今日は掘り下げた内容まで書いちゃおうかな!
高校生編だけだし
楽しかったこと
・ダンス部で可愛い先輩たちにダンスを教えてもらったこと
→可愛くて憧れだったから。発表の時にメイクしたり
髪巻いたりして別人気分で楽しかった。
・先輩たちの作ったダンスを前で見る時間
→曲に合わせて全く違ったカラーのダンスでめちゃくちゃかっこよかった可愛かった。
ダンス上手い人見るのも好きだし、可愛い人見るのも好きだし、
世界観がはっきりしてるものを見るのも大好きだから。
・隣のクラスにかっこいい人を見つけて眺めていたこと
→ものすごく自分のタイプドンピシャだったから。一目惚れ。
正直ミスターに選ばれた人より何倍もかっこいいと思った。
・自分のお金で渋谷に通って服を買いに行ったこと
→やっと雑誌に載ってる服と同じ服が買えたから。
憧れのモデルに近づける気がしたから。
・最初のテストでクラス1位だったこと
→頑張れば報われるんだと思った。私はできる方なんだと思った。
・Taylor Swiftの曲を歌えるようになるまで練習すること
→最初全く追いつけなかった歌詞をすらすら歌えるようになって、
最終的に丸覚えして歌えたのが達成感あって楽しかった。
憧れに少し近づけた感覚、テイラーになった気分で歌っていた。
・学校を休んだ時に、お母さんとパンを買って公園で食べたこと
→ゆったりできるのが嬉しかった。学校みたいに急かされない。
強制的にこの時間まで!とか決められてない。
お母さんを独り占めできるのも嬉しかった。
・初めて髪を染めたこと(色にこだわりのある美容院で)
→色素薄い系に憧れていたので、髪が茶色だったら可愛くなれると思った。
可愛くなれる!生まれ変われる!って思ったから。
続いて!辛かったこと
・周りがものすごく可愛い子ばかりで全く自信を無くした
→今までは大人しくて可愛いキャラだと思っていたため、居場所がないと思った。
→根本からの自分への自信を持っていたかった
・ダンス部もクラスも派手な子ばかりで馴染めなかった
→髪色もメイクも性格も派手で恐怖でしかなかった。
自己主張も強かった。
→何もなくてもその子たちに怯まないくらいの自信が欲しかった。
・怖い子に私がまとめたノートをコピーしたいと頼まれた
→必要とされたのは嬉しかったけど、ただただ利用されていたのが嫌。
→断るか、自分も相手に何か対価を求めるよって言える自信が欲しかった。
・ダンスを作ることが全くできなかった。
→ダンス部に居場所がないと思った。周りと比べた時の長所がなさすぎて。
→何もなくても私はここにいていいんだって自信が欲しかった
・マックのバイトがものすごく合わなかった。
→スピード勝負の部分が無理。裏の油臭さが無理。
バイト自体も体育会系で全く向いてなかった。
上手くできなかった。
→もう少し自分を知って、自分に合うものを見極めればよかった。
・超自己中な友達に振り回されまくった
→自信がないから、いつもその子が正しいと思ったし、
言いなりになっていた。奴隷みたいだった。
→自分に自信が欲しかった。
・ダンス部が嫌すぎて、学校も嫌で、車が通った時に
このまま轢かれてもいいや…ってよぎった。
→居場所がないと思った。他のみんなより優れてる部分が
ないといちゃいけないと思った。
→自分に自信が欲しかった。
・本当に仲良い子が全然いなかった。
→とにかくみんな派手で怖くて、派手じゃなくても
部活が違うと仲良くなりづらくて仲良くしづらかった。
唯一気が合うかも?と思っても、遊びに誘えなかった。
相手を楽しませられないと誘っちゃいけないと思っていた。
→その子を遊びに誘ってみればよかった。
誘える自信が欲しかった。
一人でもいいやと思えるくらいの自信があったらなあ
・受験勉強がとにかく苦しかった。
→本格的に塾に入ったのが遅くて、東進で勧められた
教材が多すぎて全て見切れないほどだった。
自分の中ですごく行きたい大学も見つからないのに
受験を頑張らなくちゃいけないのが辛かった。
→自分は今後何がしたいのか?をゆっくり考えたかった。
・高校に入ったら勝手に彼氏ができると思ったけど
できなかった。
→なんで自分には彼氏ができないんだろう?と落ち込んだ。
みんなほど可愛くて明るくないからだ…って思った。
→単純に全く男子と話してなかったからもう少し話せばよかった。
もっと自分に自信が欲しかった。
・ダンス部が忙しくてテストの結果がどんどん下がった。
→優秀というラベルすら無くなってしまうのが怖かった。
何か長所がないと自分は居場所がないと思った。
→何もなくても自分を認めたかった。自信が欲しかった。
・インテリア業界、心理学部を諦めた。
→インテリア業界は景気に大きく左右されると言われ、
不安になって進むのを全く諦めてしまった。
心理学部は面白そうだと思ってたところに、
友達のふとした一言「心理学部行く人ってやばい人が多そう」
が気になって行けなくなってしまった。
→他人の一言なんて気にしなくていいくらい自分の軸が欲しかった。
自分の感覚にもっと自信を持っていたかった。
うん!やっぱり昨日同様、学校嫌い感滲み出てるね!w
そしてとにかくダンス部が嫌だったみたい。
派手な性格の子がとにかく苦手っぽいね!
でも、深掘りして思ったのが…
私、可愛さへの執着と自分への自信のなさがすごい……!!!
可愛いへの執着は今でもあるけど、
そんなネガティブな感じで執着してるわけじゃないからさ。
それに、自信が欲しかったって書きすぎじゃない?w
どんだけ自信なかったんだよ…って。
なんかもう、その時の私を慰めに行きたいくらい…
よっぽどその時の私をそのまま受け入れてくれる体験がなかったんだろうなあ。
確かに思い出そうとしても全くない。
親が褒めてくれたのは何かできた時だけだし、
可愛いとも言われたことなかったし、
周りに褒められても私の前で卑下してたしね。
まあ日本ってそういう文化なのかもしれないけどさ!
でもそれで自己肯定感低い人多いんじゃないの??って思う。
私はそうやって丸ごと認められないのが嫌すぎて、
7歳下の妹が何してても可愛い可愛い!!って言うのかもしれない。
そしてあのミラクルガールだもんねw
やっぱり私も自分に自信持って育ちたかったなあ。
そしたらもしかしてもっと学校も楽しかったのかも。
大学生の時に初めて恋愛をして、
全然上手くいかなくてそこで初めて自分の自信のなさと向き合ったなあ、そういえば。
いろんな人のブログを読んで、
自分で自分の価値観を書き換えて…
自分自身の思い込みを手放して、自分自身で再教育して。
それでどんどん自信がついてきたんだよね。
なんか、思い出してて高校生の最高に落ち込んでた時、
車に轢かれてなくてよかった( ; ; )って思った。
そこまで思い詰めてたんだな〜って改めて思った。
とりあえず生きててよかった!!
起業するにあたって、どんな商品を作ろうかなって思ってたんだけど、
自己肯定感高く、ついでに可愛くなろう!みたいなのいいかもw
私が道重さん大好きなのもそういう人だからだな…!!
実際私がすごい悩んできたことだし、
かなーーり調べてきたことだし、
悩んでる人にとっては何かお役に立てるかもしれない…!
もし自信ない、可愛くなりたいって悩んでる人がいたら、
↓の公式ラインにちょっとしたことでもご相談いただけると嬉しいです…!
泣いて喜びます!!
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