北のアニマル編み雑貨 HAPPYFUMIFUMI

北のアニマル編み雑貨 HAPPYFUMIFUMI

北のアニマル編み物雑貨 HAPPY FUMIFUMIです。
カラフル元気カラーの帽子やアニマル系の編み小物を主に作っています。

北海道札幌市内並びに札幌市近郊でイベント出店しています。

見かけた時は声をかけてくださいね*\(^o^)/*

いきいき健康福祉フェア
福祉物産展smilingが終わりました。

障害者就労支援関係者のみのイベント出店は実は今回が初めてでした。

少し©️fumifumiの事をお話します。

©️fumifumiことふみやは私の息子です。
ふみやは家ではいっさい絵を描かないので、就労支援の場に通所して絵を描いています。
4年前に自分で©️fumifumiとしてお仕事したいですと当時通所していた生活介護事業所の支援員に話したのを聞いて、私もわかった!となりました。

私も編み物作家として活動していたので、最初は私の出店時に委託で商品を置くことから始めました。
委託販売していて、彼の絵は人々の視線を集めるとわかりました。
彼の絵を見た人は皆子供が描いているんだねと言います。
大人が描いているんですよと伝えると皆さん驚かれます。
障害があるお話をすると皆さん納得されます。

出店で毎回そんなやりとりを繰り返していく中で、本人に実演させてみようと思いました。

本人を知ってもらおう!

そう思いました。

©️fumifumiは重度の知的障害を伴う自閉症です。
特定の音に対する感覚過敏があるので、実演をしていても苦手な音が聞こえてきた時は、席に座っていないこともあります。
知的障害が重度の為、お客様から話しかけられても答えることが出来なかったり、見た目にはわからない障害なので、ふみやの態度を誤解されてしまうこともありました。
その都度説明されてもらい、とにかく彼を知ってもらおうと思いました。

そんな中、お客様の中に彼の絵に魅せられ、ファンとなってくれる方も。
その方達の支えがあって、今日まで私もふみやと一緒に頑張ってこれています。

売れるかどうかもわからないと言われ、悔しい思いをしたこともあります。

私は彼の描く絵が大好きで、彼の絵を喜んでくれて大切にしてくれる方々と、彼の絵を通じて繋がっていけることが何よりも嬉しく、そして何よりも励みになるのです。

彼が絵をいつまで描くのか、私にもわかりません。
私が願うのは、彼が絵を描くことで人との関わりのきっかけを作り、人と彼なりの言葉で話しをして、もっともっとたくさんの人と繋がり、たくさんの人からいろんなことを経験し学んでいってほしいのです。
生身の人間との関わりの中で成長していって欲しいのです。

長くなりましたが、3日間の出店ではたくさんの方に声をかけて頂きました。
本当にありがとうございました。
主催者様並びに福祉物産展の担当の平田さん、アクセスサッポロ様、関係機関の皆様、大変お世話になりました。
また来年も出店できるよう頑張っていきます。

ありがとうございました。