◆朝におくる斎藤一人さんのことば Vol．７０

おはようございます！　あかりです。


ゆうべ、埼玉県も局所的に大雨だったようです。私の家の辺りはあまり降りませんでしたが。雨雲って局所的に発生するようで、２キロ違うだけで雨粒一滴もない場合もあって面白いです♪



今日の一人さんのことばです。　

ひとは、しあわせになるために生まれてきたんだよ。
私はしあわせだし、誰だって、しあわせになれるんだよ。それで、しあわせっていうのは、どのぐらい感性が豊かになれるかで決まるんだ、って私は思っているんだね。
　

感性が豊か、ってね・・・、感性っていうのは、生きているうちにだんだんととぎすまされていくものなんだ。たとえば、子どもの頃だと、バラ園で１万本のバラが咲いてるのを見て、
「ワァー、すごい」
って、圧倒されるでしょう。そのぐらいの衝撃がないと、豊かな気持ちになれないときがあるんだけど、感性がとぎすまされてくると、道端に咲いているタンポポだとか、ペンペン草の花を見て、
「あっ、こんなとこに咲いてる。すごいな」って、
１００万本のバラを見てるのと同じぐらい、感動しちゃったりする。

（ひとり）


　斎藤一人の絶対成功する千回の法則

斎藤一人幸せの名言集

　あかりの一言　

たしかに、年がいくにつれて、道端のタンポポにも感動できるようになります。年齢を重ねることは、感性が豊かになって、しあわせにより近づいていくことなのですね　　　

　最後までお読みくださってありがとう。今日もあなたに良きことが雪崩のごとくありますように！
　

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