大学生の頃
友達がスタバでバイトしたい
って言ってた。
一緒にバイトしてた子
かっこいいから
って言ってたな。
ディズニーが好きな子だったな。
スタバが今みたいに普及してなかった。
わたしの住んでる街の駅構内にあるスタバに初めて入った。
飲み物を頼むのに
S、M、L
以外で頼むことに、びびった。
値段が高いことにも、ビビった。
デカフェにしてください
とか
ミルクを変更してください
とか
シロップの多さを変えてください
とか
今じゃ普通に言えるけれど、
5年前くらいまでは
まだ、いえなかった。
自分の希望を相手に伝える
自分の希望を聞いてもらう
それ以前に
自分には、希望がある
ことに
罪悪感があるわたしは、
ドキドキした。
気が気じゃなかった。
自分が飲みたい好きなコーヒーを頼むだけなに😂
めんどくさい と思われないか?
忙しいのに さらに手間をとらせて悪いんじゃないか?
忙しい時に希望を言うなんて、怒らせないか?
自分の希望を相手に伝える
練習の小さな一歩
自分にお金を使う
練習の小さな一歩
小さな練習の積み重ね
で、
だんだん自分を取り戻してきた。
今じゃ、
わたしの細かいめんどくさい希望を叶えてくれるスタバが大好き💕
今日はね、新人さんがアタフタしながら、レジを打ってくれました。
がんばれー。
ありがとう。
そんなわたしが、、、
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今は、
信じられないかもしれないけど
あなたは絶対大丈夫。



