本の一文だけど、すごくがっかりしました。「10年後の仕事図鑑」というホリエモンさんが出した本に、幼稚園の壁に貼ってある、先生たちがほぼボランティア状態で作ってて、それなら子どもたちにタブレットでも渡してた方が良いというような事が書いてありました。

 

タブレットとかスマホに育児させることが、コミュニケーション能力を低下させたりするよみたいなことは、あまり知られてないのかな?ゲームとかは能に影響が良いとか聞くけど、幼稚園に預けてる時間にする事じゃないですよ。

 

先生が作って飾ってある物は、子どもの視覚に刺激を与えるような意図のものだと思います。壁に何も飾らないより、視覚刺激があったほうが良いんですよ。その装飾も定期的に変えてるんです。

 

それから、ここからは話が少し変わりますが、先生の作った飾りは一部で、たいていは子どもたちの作品を飾ったりしてありますよ~。季節だったり、月のテーマにそって、もしくはもっと頻繁に張り替えられ、子どもたちは自分の作品が飾られる喜びもあるし、他の子の作品をみて感じたりしています。

 

それから、見ただけではわからないこともあるんです。「見た目のよろしくない作品」「一見つまらない作品」「どうとらえたら良いか、よくわからない作品」にも、プロセス(工程)があるのです。子どもたちが、物の感触や、作品を作る工程で楽しかったり、これは何だろうと思ったり、お友だちや先生との会話を楽しんでいるものです。

 

幼稚園の壁の飾り っていろいろあるんですよ~!!! 見る側は、背景や共通体験を想像してみて欲しいです。