写真活用アドバイザー西塔薫(さいとうかおる)です。
今日もタイトルからして爆弾発言でしょうか。
デジタルデータである写真データを
形に(プリント)するメリットは色々ありますが、
「プリントしなくちゃいけない!」
とは、実は思っていない私です。
私はデザイナーでしたから、
たとえば、紙面のデザインで
画面で校正しても気づかなかったのに、
プリントしてみたら間違いに気づいた。
・・・これはよくある話。
画面だとパッパとめくってしまうのに
プリントしたものだと、じっくり目を通す。
これは実際にそういう実験結果はあるそう。
ただね、
これは私たち世代が、「情報=紙」に慣れているからだと思うのです。
うちの子供達なんて、
自宅学習はタブレット世代ですから、
最初っからデジタル。
おそらくデジタル脳なので、
私たち世代とは脳の発達がちょっと違うかもしれません。
彼らは紙もデジタルも相違ない可能性はあり、
それはまだ有意差があるかどうか分からない部分で
これからウォッチされていく部分だと思います。
まあ、そんな理屈も鑑みて・・・
アルバムの最終形が
紙でなくちゃいけない・・・ということはないなあと思うんです。
だって実際、本やコミックスもそういう流れ。
もちろん、紙の方が良い、
形としてコレクションしたいというニーズは確実にあります。
でもそれは、もはやコレクションなんですよ。
最近「アルバムはカタチにした方がいい?」
と子供達に聞いたことがあるのですが、
それにはYESでした。
写真を選んで、プリントして、冊子状にまとめて、コメントを入れたりして・・・。
そこまでしたものが、
特別なものになるのは間違いありませんね〜
実際、めくる感覚やきょうだいと一緒に眺めるのは楽しそうです。
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