足立区北千住カラー教室・カラー講師*長澤陽子です。

 

大変お待たせいたしました。「色彩検定UC級取得講座」の募集を開始いたしました。

 

 

UC級は、2018年度に新設された検定試験。


UCとは、「色のユニバーサルデザイン」のことで「色覚の多様性に配慮した、誰もが見やすい色使い」のことです。

 

 

日本では男性20人に1人、女性500人に1人の割合で、特定の色の見分けが難しい方がいます。

 

また、人は高齢になることで色の見え方も変わって来ます。

 

分かりやすいと思ってつけた色が、この方たちにとっては大変難解で、重要なお知らせや危険を知らせる案内を見落としてしまうこともあります。


この講座では、様々な色の見え方があることを理解し、誰もが見やすく分かりやすい色使いの方法を学ぶことができます。

 

 

 

 

例えば、こちらをご覧ください。シミュレーションソフトを使って作ったものです。

 

 

左側に対して、右側を見ると、黄色~茶系の同系色、青系の同系色のほぼ2つに見えますね。

 

 

これは、実際にこう見える方がいるのではなく、「同系色に見えている部分の色の見分けが難しい」ことを表しています。

 

 

普段作成しているビジネス文書でも、あまり意識せずに色をつけ強調することありませんか?

 

ですが、色の見分けの難しい方にとっては、分かりやすい強調ではなく、読み取るのが難しい難解なものに感じているかもしれません。

 

 

 

また、各種印刷物や案内、看板なども実はキチンと伝わっていないかもしれません。

 

もし危険を知らせる案内だったら・・・と考えると、こんなに怖いことはありません。

 

本来、相手に知らせるためのツールのはずなのに。

 

 

 

そして、人も高齢になると色の見え方に変化が出てきます。

 

老眼、緑内障、白内障によって、若年層とは違った見え方をしています。

 

こんな所で!という場所で転んで怪我をしてしまったり、薬を飲み間違えてしまったり、色による警告表示に気が付かなかったり。

 

全て、色の見え方に変化が出てきたために起こることです。

 

 

 

UC(色のユニバーサルデザイン)級では、色覚特性や老化による見え方を理解し、見分けづらい色の組み合わせ、そして、誰もが分かりやすい色の組み合わせ方を学びます。

 

ご家族に色覚特性の方がいる、印刷、各種広告、メーカなど色と関わりの仕事をしている方、今後社会福祉活動に参加したい方に是非、是非知っておいていただきたい内容です。

 

 

 

それでは、講座で学ぶ内容をお知らせしますね。

 

【講座内容】

第1章 色のユニバーサルデザインの考え方
第2章 色が見えるしくみ
第3章 色の表し方
第4章 色覚異常による色の見え方
第5章 高齢者の見え方
第6章 ユニバーサルデザイン
第7章 色のユニバーサルデザインの進め方

 

*色の学習が全く初めての方でもご受講いただけます。

 

 

*お気軽にお問い合わせください。

右矢印講座の「お申込み・お問い合わせ」はこちら

 

右矢印「講座内容詳細」はこちら

 

 

今からの受講で、6月23日(日)の夏期検定試験に間に合います。

 

 

 

 

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幸運を引き寄せる! 色のチカラ

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カラーコラム「暮らしいろ」 株式会社ユニソン
色相環図 http://www.unison-niwa.com/lifecolor/

 

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