神との対話では

 

「愛と喜びと平和が

 

私である」と

 

 

神はいった

 

 

 

 

「そこに

 

愛と喜びと平和のここに帰っておいでと」

 

 

そこに調和していこう

 

 

わたしたちも自ら調和していこう