家屋の解体が決定している給餌ポイントの定点カメラに写っている2匹の猫さん

 

キジ猫さん白黒猫さん

 

解体される前に保護してあげなくてはと、毎週末に福島・被災地の活動時には保護を試みていますが未だに保護出来ずにいます

 

理由は、この給餌ポイントの周辺では現在、解体作業などで騒がしく、更にこのお宅の解体に関わる業者さんの出入りも多くなってきているので警戒してしまい以前よりは姿を見せなくなってしまっているから。

(設置している定点カメラに映る回数が激減しています)

 

キジ猫さん」は、写っているので生きている確認はとれています

白黒猫さん」に関しては、もう1か月以上も姿が写っていなく痩せていたこともあり、間に合わなかったのかもと思いながらも生きていることを信じているような状況です

 

この子達が、この給餌ポイントは危険だと思っているのは確かなので、他の場所に移動してしまう前保護をと焦っていました

 

そんな時でした

 

一時帰宅したら、見たことない子が現れたから

ご飯あげておきました

 

被災地のご自宅も使わせてくださったり、年末年始の「きら君」の給餌と1月27日に《緊急保護》した5匹の給餌保護ご協力してくださったりと、"あの子達"のためにいつも救いの手を差し伸べてくださっている●●さん」から連絡が来ました。

もしやと思い「キジ猫さん」の写真を見せると、同じ子だと!!

 

その給餌ポイントから「●●さん」のお宅までは歩いて行くには距離があるのですが、猫さんは道通り歩くのではなく林などはそのまま突き進むからいけない距離ではないけれど

 

もう…この奇跡が信じられなくて●●さん」の

猫さんを吸い寄せる、その神がかった力感動してしまいました。

 

▲「●●さん」と、特性給餌BOXの説明をしている私

 

そして、「キジ猫さん」を保護するために、「●●さん」が毎日は無理だけどかるべく一時帰宅するようにし「美味しいご飯」を納屋に給餌してくださることになりました!!!

どれくらいのペースで姿を見せるかの確認が出来るように定点カメラの設置を許可くださったので3台ほど定点カメラを設置させていただきました。

 

と、ここまでが先週末の出来事だったのですが…

先週は「茶々丸くん」を保護したので、そのご報告だけで容量オーバーになってしまい書けませんでした。

 

その後「●●さん」は「キジ猫さん」に会えていないそうで、「美味しいご飯」は無くなっているけど野生動物が食べに来ているだけで「キジ猫さんは来ていないのではないかと心配されてていました

 

そんなこともあり、今回の16日の活動時福島・被災地に着いてまず真っ先に「●●さん」のお宅に設置した定点カメラの画像を確認したました。

 

 

 

設置した定点カメラの3台中1台は電源をONにし忘れる痛恨のミスをしていましたが、残りの2台の定点カメラには何枚も「キジ猫さんの姿が写っていました。

生きていたことは嬉しかったのですが、ちゃんと食べれていないのか以前よりまた痩せていました


 

元々来ていた給餌ポイント定点カメラにも数枚だけ写っていたのですが、どうやら●●さん」のお宅の方が安全と認識したようでこちらの方が多く姿を見せていました。

 

そんなこともあり、今回は元々来ていた給餌ポイントと「●●さん」のお宅の2箇所に朝イチで捕獲器を設置していきました。

 

 

この日の福島・被災地早朝は、バケツの水をひっくり返したような雨と雷だったので保護は無理だと思ってていたのですが、午前7時頃には雨がやみ晴れてくれました

 

 

 

 

 

雨で潤いを得て、瑞々しい自然豊かで美しい景色はまるで絵画のように綺麗でした。

でも、湿度が高いこの季節は「美味しいご飯」にカビが生えたり虫が湧いたりしやすいのであまり好きではありません(涙)

 

 

 

 

 

今回も、応援ご支援してくださっている「皆さま」のお陰で

全ての給餌ポイントに「美味しいご飯」を

届けることが出来ました、ありがとうございました!!

 

福島・被災地というと大地震原発事故の印象が強いのですが、ここも津波の甚大な被害にあった場所です。

そのため多くの命が奪われた海が怖いというか…亡くなった御霊に失礼になるのではと思えてあまり近寄らないようにしています

でも、この日はなぜか足が向かったので合掌してきました。

 

姿かたちを失った「富岡港」は、東日本大震災から9年目を迎えてやっと再建築され完成まじかとなりました

 

 

海沿いにあった建物は全て津波に呑まれてしまいましたが、福島第二原発は生き残りました。

 

 

同じ海沿いにあったにも関わらず、第一は原発事故を起こし第二は無事だったのは、第一は電気系統が海水で全て機能しなくなってしまい、第二はその電気系統が一部ではありましたが海水の被害を受けずに機能していたから助かったそうです

 

 

福島・被災地周辺は、風が強く普段からうねりのある波が立つのでサーフィンポイントとして知られています。

まさかと思う人も多いかと思いますが…被災地の海では三年前くらいからサーフィンをしている人を見るようになりました

 

 

この日も、一人だけ波乗りをしていました

まだ、この海でも津波にさらわれて行方不明になった方の

ご遺体が見つかっていないのに

 

 

福島原発事故から、8年と3か月

まだまだ被災地の復興には、ほど遠いけれど

あの日の出来事は

遠い昔の出来事になってしまい

人々からの記憶から消えつつあるのかもしれません

 

でも、被災者の人達には、負けないで欲しい

ここからが、頑張り時

ここからが、踏ん張り時だから

 

 

この日は、満月でした

 

 

満月の日は、お月様になった「アル君」が力を貸してくれるようで保護出来る確率が高いから、この晩も深夜まで保護出来るよう粘りたかったのですが…

あの恐ろしい「NPO法人東京キャットガーディアン」の実態を知ってしまい、この段階で不眠が60時間を超えてこれから東京の自宅まで約300キロ走るのも不安になるほど限界だったので、午後8時過ぎに被災地を後にしました。

 

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この日、いつもと違う道を通って帰ろうとしたところ

 

 

Jヴィレッジにたどり着きました

 

 

ここは2020東京オリンピック聖火リレー

スタート地点になります

 

 

原発はコントロール出来ていますという

安倍首相の言葉むなしく頭にこだましました

 

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

 

いつも福島・被災地で頑張っている"あの子達"のために

温かい応援ご支援をありがとうございます。

 

今年に入り立て続けに保護をしている関係上「医療費」が膨らみ「活動費」が

かなり厳しい状態となっております。

 


 

ご無理のない範囲でご支援のご協力を何卒宜しくお願い致します。

 

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