この日は、体調が優れないので福島行きを諦めざる得ないかと一度は思いましたが、お腹を空かしている"あの子達"のことを思うと胸が苦しくて・・・


福島に向かいました。



この日は、全国的に酷暑日でした。


 福島はというと


日の出前は雨が降っていましたが、いつもに増して暑く


早朝から30℃を超え、日中は場所によっては40℃を超えていました


そんな中、給餌ポイントに着くたびに20キロ以上の荷物を運び込む作業を繰り返していると、毛穴と言う毛穴から汗が噴き出てドロドロになってしまいます。


室内などは吸い込む空気が熱く肺に痛みさえ感じる程でした。


どんなに水分を摂取しても渇き体力が奪われていきました。


そのな思いをするたびに思います。


「"あの子達"は、どんなに辛いのだろうか・・・



今回も、この「ガリガリの子」の保護を試みました。



朝イチで捕獲器設置していきました。


 


飢えと渇きと暑さで命を落としてしまう前に保護してあげたい。


貴方を助けたいの、お願いだからここに入って


祈りながら設置していきました。



その後は、ひたすら給餌をしていきました。







今回も、「皆さま」が託して下さった「美味しいご飯」を全てのポイントに給餌することが出来ました。


ご支援をありがとうございます、心より御礼申し上げます。


*今までご支援物資は「福島被災動物レスキューRAIFさん」が代理で荷受してくださっていましたが、6月末をもって荷受代理業務は終了となりました。

そのため現在新たな荷受先を調整中です。

今週中にはこちらのブログにて新住所をお知らせできるよう努力しましたが・・・

来週早々には新住所をお知らせいたしますので、もう暫くお待ちください。
ご心配、ご迷惑をおかけして申し訳ございません。


まだ残されている"あの子達"がいますので、最後の1匹が保護出来るまでご支援ご協力を何卒宜しくお願い致します。



全ての給餌ポイントに給餌を終えたあと、捕獲器確認をしました。


しかし、どの捕獲器も蓋は閉まっていませんでした。


どうするか? 


もう少し粘るべきか?


悩みました。


もし今日保護してあげられなかったら「ガリガリの子」はどうなってしまうのか、助けたい・・・


もう少し粘ろう、そう結論を出しました。



そう決めてあとは、捕獲器のご飯を新しいものに取り換え、移動しました。


移動した先は、早朝に給餌をしたポイントでした。


実は、早朝に給餌に行ったそのポイントで子猫さんを一瞬ですが目撃していました。


本当はすぐに捕獲器を設置し保護してあげたかったのですが・・・


あまりにも酷暑のため保護したあとに捕獲器orケージで長時間待たせることは危険だと思いました。


また遠目に一瞬しか姿を見ていないので、母猫さんと離しても大丈夫な月齢なのか判断がつかなかったので朝の段階では保護を諦めました。


しかし、全ての活動終え夕方になり気温が30℃を切ったこともあり、今からなら保護してもすぐに帰れるし大丈夫だと思い保護を試みる事にしました





ママと一緒に入って!!


そう祈り捕獲器を設置していきました。



2か所ポイントに設置した捕獲器は数時間はそのままにするため、一旦被災地をあとにしました。


実は、体内の痛みが酷くこの日に持参した鎮痛剤を全て服用してしまいました。


そのためもう服用する薬が無く、痛くて痛くて目を開けている事も出来ない程で集中力もなく危険な状態になっていました。


このままでは帰りの運転が出来ない程でした。


なので、いわき市まで行き鎮痛剤を買うことにしました。



市販の鎮痛剤では気休めにしかなりませんが、無いよりましなので2種類ほど鎮痛剤を購入しました。


ついでに・・・



子猫さん用のウェットフードやおもちゃなども買いました。


(この日は、たまたま子猫さん用ドライフードしか積んでいなかったので)


あとは、100均に寄って活動に使う消耗品も買いました。



今回は紙皿20枚入りを7個 (在庫がそれしかなかった) 購入しました。


でも、紙皿は1回の活動で30枚前後使いますのでこれで4回分にしかなりません。


尚、ドラックストアーと100均での買い物は、「心はいつも一緒基金」は使わず自費購入です。



帰りにモタモタしないようにガソリンも満タンにしました。


ガソリン代 (高速代など車に掛かる費用) は、「心はいつも一緒基金」を使わせていただいています。



そうこうしていると日が暮れはじめたのでいわき市を出て捕獲器の回収に向かいました。



捕獲器の確認は、とても緊張します。


何百回やっていてもこの瞬間は極度の緊張で胃が痛くなります。




結果は・・・


ガリガリの子」のポイントは、入って貰えませんでした


次回も諦めず保護を試みます。



子猫さん」を目撃したポイントは・・・




入ってくれていました!!


可愛い兄弟が入ってくれていました。


ママが近くにいないか捜しましたが見つかりませんでした。


本当は一緒に保護してあげたかったけど、この日は諦めました。


カメラに姿は写っていますから、ママも必ず保護してあげたいと思います。



◆仮名「フィズ」 ♂ エイズ・白血病共に陰性 推定月齢2か月前後




・柄ーキジトラ

・瞳ーゴールド(まだ幼いため代わる可能性アリ)

・尻尾ー普通


保護後、キャリアチャック・検便・駆虫・三種ワクチンのみ済み

去勢手術・血液検査はまだ幼いためしていません


健康状態は問題なし。(体重950グラム)

獣医師の推定では月齢2か月前後でした。

性格は、たぶんおっり系の子だと思います。



◆仮名「リッキー」 ♂ エイズ・白血病共に陰性 推定月齢2か月前後





・柄ー黒

・瞳ーゴールド(まだ幼いため代わる可能性アリ)

・尻尾ー普通

 

保護後、キャリアチャック・検便・駆虫・三種ワクチンのみ済み

去勢手術・血液検査はまだ幼いためしていません

 

健康状態は問題なし。(体重970グラム)

獣医師の推定では月齢2か月前後でした。

性格は、意思表示をはっきりする元気な子だと思います。




キジトラの「フィズ」と、黒猫の「リッキー」。


この仮名は、保護したエリアにちなんで「Cさん」が命名して下さいました。


今回も、ゴットハンドの「Cさん」が預かりボランティアさんになってくださいました、ありがとうございます!!!


フィズ」と「リッキー」、そして、ママパパが命を落とさずにすんだのは「美味しいご飯」を託してくださった「皆さま」のお陰です、ありがとうございました!!!





保護翌日に動物病院で診察をして頂きました。


医療費は、24,408円でした。






今回の医療費も、「心はいつも一緒基金」を使わせていただきました。


ご支援して下さいました「皆さま」、ありがとうございます!!!




命の危険さえ感じる酷暑の日


奇跡的に出会い保護出来た「フィズ」と「リッキー」。


この子達が、幸せになれますよう応援を宜しくお願い致しますラブラブ





・・・・・・・・・ネコ・・・・・・・・・ネコ・・・・・・・・・ネコ・・・・・・・・




いつも温かい応援ご支援をありがとうございます。


被災地での給餌保護活動

来年の2017年3月末で終了いたします。

(尚、2017年3月末以降も、保護っ子さんの里親様探しなどは続けていきます)

詳しくはコチラをご覧ください→


まだ残されている子を全頭保護できますよう

最後まで応援ご支援ご協力をお願い申し上げます。



そんな時になんですが・・・


注意重要注意

この度、「福島被災動物レスキューRAIFさん」との連携を解消する事となりました。

今までこの活動をサポートしてくださったRAIFさんには感謝しております。

なお、今回の件に関しては、後日改めてブログにてご報告させていただきます。


取り急ぎご支援物資とご支援金の窓口についてご報告をさせていただきます。


ご支援物資の受け入れ先について

今までご支援物資は、「福島被災動物レスキューRAIF」が荷受窓口となっていましたが、6月末を持って荷受終了となりました。

7月からの荷受に関しましては只今調整中です。

お手数、ご心配をおかけしてしまい申し訳ございません。


数日中に新しい荷受の住所などご報告できると思いますので、ご支援物資の送付はそれまでもう暫くお待ちください。



活動費の受け入れ先について

今まで「活動費」のご支援をお願いしていました口座が2つありましたが、今後は下記の口座のみとなりまりました。


【口座名】 心はいつも一緒基金 


〈ゆうちょ〉 からの振込の場合は
【記号】 10170

【番号】 39358001 


〈他金融機関〉 からの振込の場合は

【店 名】 〇一八

【店 番】 018

【預金種類】 普通預金

【口座番号】 3935800


「心はいつも一緒基金」ですが、4月には車検、5月にはタイヤ購入、6月からはRAIFではなく私の方で保護っ子さんの医療費を全額負担となりましたので出費が増し赤字街道まっしぐらになっています。

出来ましたら今後もご無理のない範囲でご支援のご協力をしていただければ幸いです。


ご支援の収支につきましては、こちらのブログにてご報告をいたします。

今までの収支報告は、コチラ コチラ コチラ (←クリックしてください)

直近の「収支報告」です

【御礼】「心はいつも一緒基金」の「収支報告(その1)」です (2015年11月~2016年3月)

続【御礼】「心はいつも一緒基金」の「収支報告(その2)」です(2015年11月~2016年3月)



全頭保護について

保護するにも「保護っ子さん」の「預かり先」が必要です。

今までご協力くださっていた方々は、RAIFを通さず引き続きご協力をして下さいます。

が、しかし、まだまだ「保護っ子預かりボランティアさん」が不足しています。

お問い合わせ窓口が確定しましたらお知らせしますが、もし、その前に「ご質問」や「お申し出」がございましたら、こちらのブログへ「メッセージ」又は「コメント」を下さい。
私の方から折り返しご連絡をいれさせていただきます。

無事に全頭保護できますよう、「保護っ子預かりボランティア」のご協力を宜しくお願い致します



"あの子達"のために、

応援とご支援ご協力を、何卒宜しくお願い致します。





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