いよいよ霧島茶の入荷間近です。

茶園主のひとこと「今年も美味しいのが取れました」、新茶の香り今から楽しみです。

 

店主の私がこのお茶と巡り合ったのはビッグサイトの展示会でした。日本国内はもとより世界から出展社が集まるFOODEXの会場です。インド、スリランカ、中国、台湾、そして国内は全国の玉露、煎茶、和紅茶などなど。煎茶の香りの良いものを探し歩いていました。試飲できるところが少ないのでサンプルを頂いて帰り自宅でチェックします。煎茶サンプルはほとんどが普通の味、その中で1銘柄だけ光る香味の特別煎茶がありました。

東京から遠く離れた鹿児島県・霧島のお茶でした。化学肥料を使わず有機肥料だけで育てるお茶。農林大臣賞に輝いたこともある。作りも凝っていて少しだけ被せを用いて、甘味や香りを閉じ込めるため手間を掛けていました。製品の袋には小さな紙片に「クルーズトレインななつ星in九州で提供しています」と書かれていました。

なるほど、美味くて当たり前だね。

お茶は淹れ方ひとつで不味くなる・・・皆様ご注意ください。この特上煎茶は急須で淹れる場合に最初からジャブジャブ熱い湯を注ぎ、急須の中で茶葉が熱くてジャンピングするような淹れ方はダメです。

急須に5~7gの茶葉を入れたら80℃に冷ました湯をヒタヒタ位の少量淹れて0.5分待ち注ぎ分けます。これで茶葉を少し開きました、再び80℃に冷まして湯をヒタヒタより多めに入れて注ぎ分けます。甘くていい香りの煎茶がはいります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  #トップ紅茶