オトデザイナーが教える!「伝わる」技術 話しベタでもたちまち相手とつながれる!会話のテクニック | 晴読雨読 : 本好きの読書ブログ (^_^)

晴読雨読 : 本好きの読書ブログ (^_^)

“晴読雨読”は、本好きの、本好きによる、本好きのための読書ブログです。
読んだ書籍は千冊以上!三度の飯..の方が好きだけど(笑)読書は心の大好物。
素敵な本の情報を、本好きの皆様とシェアできましたら、とてもHappyです (^_^)


テーマ:
人間なら誰しも、社会に属する限り、他者との意思疎通は避けて通れません。
老若男女を問わず、職場や家庭、学校、ご近所付き合い、趣味の付き合いなど、あらゆるコミュニティーにおいて、人間関係の悩みは必ずといって良いほどついて回りますね。

最近、人と人とのコミュニケーションについて、非常に面白い切り口から掘り下げている良書に出会いました^^

「伝わる」技術

『オトデザイナーが教える! 「伝わる」技術: 話しベタでもたちまち相手とつながれる!会話のテクニック』(坂本真一 著/WAVE出版)

著者の坂本真一氏は、難聴と補聴器の研究開発に20年以上携わられていて、現在は「聴覚」に関する技術や研究成果を商品、サービスなどに応用させるベンチャー企業「オトデザイナーズ」の代表を務められています。
いわば“聴覚”に関するプロフェッショナルですね。
本書においても、「キキトリ コミュニケーション」を軸に、誰もが人間関係を円滑にすることができる数々の実践的テクニックについて解説をされています。

昔、何かの本に「人間が得る情報のうち、視覚から得られる情報が全体の70%以上を占める」というようなことが書いてありました。
思うに、“聞く”ことって“見る”ことに比べて、意外と軽視されている傾向があるかも知れません。。
実は、人とコミュニケーションを図る上において、聴覚こそが最強の武器だったんですね!

本書に登場する重要なキーワード「オノマトペ」ですが、確かに我々日本人は、あまりそれと意識することなく使っているような気がします。。
「聴覚心理」「キキトリ コミュニケーション」の可能性に感動しつつ、愉しみながら一気に読み切ってしまいました。

聴覚器官は、加齢による機能低下が最も顕著な部位でもあります。
今後、高齢化社会が進めば当然、“聞き取る”ことに関わる人間関係の悩みは、ますます増加の一途を辿ると考えられます。
しかしながら本書のように、専門家にしか分からなかった知識を一般に分かるように噛み砕いて解説してくれる書籍が現れたことは、本当に心強いですね!
続編なども、非常に待ち遠しい一冊です (^-^)




今日もお読みくださって、ありがとうございます !!
以下のボタンを1クリックすると..もっと素敵な本に逢えるかも にひひ

祝福読者 Happyさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス