頬杖をつく、というのは
机やテーブルに座っている時に
肘をついて手のひらに顎をのせる状態です。
単なるクセというよりは、
首がつらいとか腰が痛いとか
なんらかの原因で
姿勢が保っていられず、
頭を支えるのがつらくて
この状態になる人が多いです。
姿勢が悪くなる動作でもありますが、
顎関節に負荷をかけて
顎がゆがんでしまう、
つまり顔がゆがんでしまうので、
しない方がいい動作の一つです。
しないように気を付けてみても、
どうしても頬杖をついてしまう。
という人は、
関節の運動障害や
筋肉のバランスの崩れがあって、
頭を手で支えないと座っていられない状態、
ということが言えるかもしれません。
そのような場合には、
一度姿勢を調べてみるのが
おすすめです。
自分で姿勢の簡易チェックをしてみるなら、
こちらをご参考にしてください。↓↓↓
https://ameblo.jp/happybodyandlife/entry-12721017461.html
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