避けたい動作「頬杖をつく」 | 笑顔で世界を歩く・愛され姿勢美人の魅力研究♪

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愛され姿勢づくりの専門家・みちのえみこ オフィシャルブログ

恵比寿の姿勢美人のここだけの話。姿勢科学に基づくからだの話、
日常のできごとや気づき、などを綴ります。

 

頬杖をつく、というのは
机やテーブルに座っている時に
肘をついて手のひらに顎をのせる状態です。

単なるクセというよりは、
首がつらいとか腰が痛いとか
なんらかの原因で
姿勢が保っていられず、
頭を支えるのがつらくて
この状態になる人が多いです。

姿勢が悪くなる動作でもありますが、
顎関節に負荷をかけて
顎がゆがんでしまう、
つまり顔がゆがんでしまうので、
しない方がいい動作の一つです。

しないように気を付けてみても、
どうしても頬杖をついてしまう。
という人は、

関節の運動障害や
筋肉のバランスの崩れがあって、
頭を手で支えないと座っていられない状態、
ということが言えるかもしれません。

そのような場合には、
一度姿勢を調べてみるのが
おすすめです。

 

 

自分で姿勢の簡易チェックをしてみるなら、

こちらをご参考にしてください。↓↓↓

https://ameblo.jp/happybodyandlife/entry-12721017461.html



10月15日-16日、横浜で一緒に姿勢のこと、知りにきませんか?

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