続きです。

もっとシンプルなカルマ(ネガティブフィルター)除去方法です。

さて 今回はフィルター除去を頑張ってる36歳の「チルチル」の場合です。


まず、小さな時から今までの

「自分がされて嫌だったこと・自分がして嫌だったこと」

のネガティブな思いを紙に書くことで大まかに出ていきます。

 

その後は、対人関係などで「怒り」などのネガティブな感情が出てきたときに、

自分に「なぜ怒りを感じたの?」と問い、出た答えに、

「なぜそう思ったの?」と同じように次々と問いかけていきます。

そうやって「根本原因であるフィルター」までこぎつけ、

根こそぎ除去してしまいます。

 

  
まず、チルチルの「小さな時から今までのされて・してイヤだったこと!」
を読んでみてください。本人許可得ています。

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<やられて嫌だったこと>

小さいころから親戚達に妹と比べられた。
妹はかわいいのにみちるちゃんは何て生意気なんだわがままなんだといわれた。
ある伯母さんは妹には何でも買ってあげていたが私には何もしてくれなかった。

親戚の集まりでは酒に酔っ払ったおじさんが私がいかにわがままかと
みんなや私の前で長々と語った。


保育園の時には引っ込み思案で友達ができず
相手にしてくれた子は強い女の子で私を子分のように扱った。

牛乳が飲めないのに、飲まないと友達をやめるといわれ泣きながら飲んだ。
友達をやめるという言葉にいつも敏感で何でも言うことを聞いていた。




中学2年のときはクラスのみんなから嫌われた。さわると汚いと言われた。

目が合えば目がくさると言われた。
特に席替えのときが嫌だった。

席替えは6人の班長をまず決めて
その班長が前に出て一人ひとりほしい人を指名していく方法だった。

もちろん最後に残るのは私だ。
私にあたった班長は「ちぇっ!あいつをとるのかよー。嫌だよ。」と
みんなの前で言われた。あまりにも屈辱的な体験だった




高校1、2年のときの担任ととても仲が良かった。
「3年もお前の担任をしたいよ」といってくれていた。

しかし、ぐれ始めていた私のことでまわりの先生たちに
どうにかしろとかなり言われたのだろう。

ある日職員室の前で先生を見つけ「先生~!」と叫んで
近寄っていった私に「3年もまた担任になりたいと思ったけど今はそうは思わない」
と言い放たれた。仲が良かっただけにその言葉はかなり心に傷がついた。


16歳のときに父が家をでていった。

母親と大阪まで行き小さいころ何度かあったおじさんと会った。
なぜか私の小さいころの写真などを見せていた。

そのおじさんが私に
「今のお父さんが本当のお父さんじゃなかったらどう思う?」といわれた。
お前が私の親父といいたいのかと思って腹ただしかった。



なかなか就職先が決まらず母からあるおじさんを紹介された。
それから外によく連れ出され、あるとき暗いとこに車で連れて行かれ
せまられキスされた。

家に帰って母に言うと「就職するためにがまんしろ」といわれた。
後で知ったがそのおじさんは女子大生キラーだった。

そのことを母は当然知っていて
私に紹介したこと、デートに何回もいかされたこと、ショックだった。



就職先で配属された支店にいた先輩たちに嫌がらせを受けた
ある日その先輩から電話よと言われ出てみると、
客だと名のって私は生意気だとか声がでかすぎでムカつくだとか
散々言われた。

苦情なら個人名指しで電話してこないし
支店の人は誰も私に話しかけてこなかったので
声がでかいといわれるのもおかしい。



主人はちょっとしたことでもすぐ怒る人で怒鳴りはしないけど
長期にわたって無視をする。長いときで半年。私の手は一切かりなくなる。
ご飯は食べない。洗濯物はわけだす。

何に怒っているかまったくわからない。
理由を考えればいつもささいなことだった。
夏にとんかつを作っただけで怒った。



主人と大喧嘩になり、主人が私の顔や背中、腹などを
気の済むまで殴り続けた。

アメリカに子連れ留学をしたとき、アメリカ人のボーイフレンドができた。
その人もすごく気難しく短気でわけの分からないことでよく怒っていた。

私のしたことが気に入らなければ「私はあほです」と言えとか
私の全ての荷物を2階のベランダから放り投げだされた。

アメリカで知り合った10も年下の子に車を貸せとか
どこどこまで連れて行ってくれとか
さんざん利用された。断ると怒って私を無視した。



帰国後、母と主人が一緒になって私を責めだした。
私の存在まで否定され、
「お前がいるからこの家は不幸だ。疫病神」とののしられた。

食事時は仲間にいれてもらえず、
自分の部屋でおにぎりを一つ食べて一日を過ごした。

私の存在はあの人たちの中では目に見えるけど
見えない存在でまるで石ころだった。

初めて本気で自殺を考えた。


家に帰ってこなくてもよいように添乗員の仕事を始めた。
1週間たって疲れて帰ってきたとき、母に

「お前がいない間はこの家は静かでいいわ」といわれて
ショックをうけた。


ある日母と主人と一緒になってすごい剣幕で出て行けとどなられた。
とめどなく涙がでていたたまれなくそのまま子供も残し家をでた。


そのころ知り合った男の人のところにころがりこんだが
妻子がある人で私は好きでもなかったが、後々ばれてしまい
妻のお兄さんがやくざでおどされまくった。

そのため、謝って実家に戻った。
その後も執拗にお兄さんのおどしがありしまいには家族まで呼び出しをされた。

家に戻ったことにより主人が激怒し、私を追い出せと母にせまった。
私のことは不快物といいはなった。
私の洗濯物は汚すぎで洗濯は一緒にできないとか言われた。



彼は結局奥さんと別れそのまま付き合っていたが
ことごとく仕事などで問題をおこし私は巻き込まれた。

何とかうまく行くように走り回っていたが、
裏では関係のない私のことを悪く言っていた。

何度もさとす度に謝ってくるが結局はこういうことが何度も続いた。
 
最後は私の名義で借りたアパートから夜逃げ。
家賃も光熱費も払わず、自分のいる荷物だけ持って行き
いらないものはほったらかし。



<して嫌だったこと>

かわいがられていた妹をかなりいじめた

小3の時に放課後まで残って人がいないのを見計らい
みんなの机からたくさんのものを盗んだ。
何回もした。
そのことがクラスの問題になったが自分が犯人だといえなかった。

私はとにかくわがままになり自分の思うとおりにならないと気がすまなくなってい
た。
みんなが楽しく遊んでいるところを私に注目が集まらないと不機嫌になって
みんなの雰囲気を悪くしていた。

母と大喧嘩して初めて母の顔を殴った。

アメリカ人の彼氏の家族たちと旅行に行ったが
彼氏が私のことをあまりにもほっとくので
不機嫌になってしまって、楽しい家族旅行を私の気分で台無しにしてしまった。


アメリカにいたとき一人での子育てにイライラしてしまって
子供にかなりイライラをぶつけてしまった。
いっぱい怒ってしまった。
ある日言うことを聞かないので頭に血がのぼって首をしめてしまった。


子供に離婚したら絶対私のところにくるようにと強制的に言っていたが
あるとき上の子がヒクヒクしながら泣きじゃくって

「本当はお父さんのところに行きたいんだ。お母さんに嘘をついてしまった。
僕は悪い子だ」と言わせたこと

7回も中絶手術をした。


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ハッピーあっちょん

私はこれを見て、胸が締めつけられる思いがしました。
チルチルは苦労しただけあってとてもシッカリしています。

ですから言いたい事はキチンと言えるタイプだと思いました。
また、子供にもとても愛情深く、友人達には面倒見がとても良いです。

下記の文章でも自分を客観的に見て観点をシッカリ変えています。 





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チルチル

母からお前は何をしてもダメだ。うまくいかない。
運がまったくないんだと言われて
毎度腹が立つ。

→なぜ そういわれると腹がたつのか
私は私なりに精一杯やっている。
私が悪いんじゃない。

→悪くないならなぜ腹が立つ?
そう言われたくないから。

→なぜ?
がんばってやってることをわかってほしい

→なぜわかってほしい?
認めてもらいたいから

→認めてもらわないと私はやっていけないの?
母に認めてもらわなくてもやっていける
母が私の人生を歩んでいるんじゃない


ハッピーあっちょんさん 昨夜はお電話ありがとうございます。

言われたことに私はそうではないと反論することが
人の価値観に自分をおいていたと思いました。

要するに相手が私を判断していることが自分自身だと思っていたこと。
それは自分を信用していない、自信がないということ。

他人の評価は他人のもので私のものではない。

自分に自信があれば他人の言うことなど気にはならない。
人の価値観に自分が生きていたということに気づきました。



なぜ自分に自信がないのか?

それは最終的に母親との問題になっていること。
小さいころ、けなされたことによって私の自信をうちくだかれたから。


だから今の自分に自信が持てない。自分を信用できない。
今回のフィルターを取り除く作業で母との問題って根強いと思った。


小さいころの出来事って大人になった今でも影響を及ぼす。
そのことを考えると自分の子育てが全くダメだと思いました。

子供に申し訳ないと思った。


早く自分を完璧に愛してあげたいなと思いました。
私はすごいんだよって。自信を持っていいんだよって。


またよろしくお願いします。

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ハッピーあっちょん


「自信がないので苦しい」というフィルターが出てきたら

「自信がなきゃダメ」というこだわり(かたより)があります。

この世界は相対性(左右、上下、幸せ不幸せ)で成り立っています。

そこでそのこだわりの反対の見方もあるよ。という事を学びます。


 あっ!自信がなくてもいいんだ!このままの自分でいいんだ!


ということは、自分を信じるという事ですね。


自信という字は「自分を信じる」と書きます。

自分はこのままでいいと思えることが、自信をもっているということになりますね。


どうか皆様、胸を張ってこのままの自分がいい!と思ってください。

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チルチルのお母さんが一ヶ月の出張から今帰って来るという時に
おびえきったチルチルから電話がかかってきました。


「  ハッピーあっちょんさん、私すごく怖いの!! 

  母はきっと帰って来るなり、すごい形相で怒鳴り散らし、

  あることないことを取り上げて大声で私をののしるに決まってる !!

    
   そしてまた言い争って!あーー!!また地獄のような日々が始まる! 

        もうすぐ帰って来る! どうしよう~!!! 

        どうしたらいいの!?  ハッピーあっちょんさん!  」



ハッピーあっちょん 『 大丈夫! 一ヶ月間みっちりフィルターを取り除いたから

     その効果は必ずわかるから! それがね 師匠が  

     「お母さんのいう事をハイハイって聞いてみな!

  なにか良い事が起こるゾー」って言うの。できそうなら やってみない?』  



   ちるちる  「えっ!! 良いことですか!? 

         はい、わかりました! じゃぁ やってみます!」




 チルチルには 一体どんな良いことが起きたでしょうか


 

ご参考に~





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ありがとうございました