わがやの猫物語。 | やわらかで、安心なこころを育てよう♪ (生きづらい女性のカウンセリング)

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こころの内側からじっくりと、楽になっていく方法をお伝えしています。

こもれびの部屋

かわのみどりです。
今、生きるのが辛いあなたに読んでほしい私の自己紹介はこちら

 

 

こもれびの部屋に

来られたことのある方には

おなじみですか、

わがやには、2匹のにゃんこがいます。

 

一匹は「りょうま(龍馬)」11歳。

もう一匹は「タイガ(大河)」4歳。

 

りょうまは保護猫

タイガは迷いネコで、

二匹とも

不思議なご縁で

やってきてくれました。


立派な名前は、

夫と息子がつけました。



 

 

 


りょうまは、大きな猫ですが、

臆病で、慣れない人が

いると怖がります。

 

朝晩は、必ずあいさつにくるし

呼べばすぐ飛んでくるし

家族の体調が悪いと

いつのまにか側にきて

一緒にいてくれる‥そんなやさしい子です。



 

 



たいがは、マイペースで

やんちゃで、甘えんぼう。

人のお腹や足にのるのが大好き。

 

わたしのお客さん

(やさしいお姉さん)も大好きで、

お客さんがくる日は、

ずっーと一緒にいたりします。


りょうまには、

とびかかっていくのに(笑)

人をかんだり、

ひっかいたことは一度もありません。


 

 

 

 

二匹とも、

とってもかわいくて

ほんと、よく

来てくれたと思うのですが


少しだけ 残念なのは

オス同士ということもあるのか

仲があまりよくなくて

 

タイガが来たばかりの頃は、

りょうまがいつも

シャーっと威嚇をして

近づけさせず

 

だんだん慣れてきて

ケンカはなくなってきても


常に一定の距離をとって

過ごしている感じで

一緒に寝るなんてことは

一度もなかったのです。 が、

 

 



それが‥!


 

なぜか、

ここ最近になって、

二匹が一緒にいることが

多くなってきました。

 

 

ふときづくと

ぴったりと

寄り添って寝ていたり

 

 

 

 

 

ご飯の時間には、

一緒にじーっと

定位置で待っていたり…

 


 

 

 

 

 

人間でも

そりが合わない人が

なにかのきっかけで

分かり合えたり、

時間とともに関係性が

変っていくこともあるけど、

 

この子たちには、

何があったんだろう…?

 

 

 


なにはともあれ、

 

二人が一緒にいる姿をみるたび

うれしくて、

ありがたくて

ニコニコしちゃうのでした。

(兄弟が仲がよいお母さんってこんな気持ちかな?)

 




単なる猫バカ記事に

なっちゃいました‥

最後まで読んでくださって

ありがとうございます。



今日もあなたにとって

大切な人やものたちにとって

やさしい一日でありますように。

 

 

 
 


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