年度末の夕方、近所に住む友達のワンコと

初めて一緒にお散歩をしてきました。

とっても元気なパピーちゃん

アンバーとこれからも仲良くしてね



友達は明日から新しい職場で勤務がスタート

頑張れ~と話しながら歩いていたら

向かい側から歩いてくる青年がイヤホンを外し、止まってお辞儀をしています

息子の同級生です


「○○(名前を呼び捨て)、大学合格おめでとうね

 いつ出発するの?」」 とわたし


「今晩、出発します」


他県の大学へ進学する息子の同級生

幼稚園から知っている

とても立派に成長してて、

まるで親戚のおばさんみたいに

「体に気をつけてね」なんて言いながら、涙が出そうになった


親元を離れて自立する彼の背中にエールを送りました。


我が家の息子は、第一志望の国公立は残念ながら受からず

滑り止めの地元の私立に行くことにしました。

どこで学ぶかではなく、何を学ぶか

このセリフ、3年前も言ってた気がする 汗;

まっ、うちの息子の場合は身の丈に合った大学です


我が家の息子にも、頑張れ~とエールを送り続ける4年間になりそうです