今日は五黄中宮

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五黄土星には腐る、壊滅、という意味がある。
不満を抱えると心を腐らせ、すべてを壊してしまう。
でもだからといって不満に思わないように、というのではなく、その感情をどこにつなげるかが大事。

すべてを壊して滅する、というと、恐ろしいもののように思えるけれど、体の中で、食べたものが一度溶けて形を無くし、新たに体が接種するのに必要な形となることを考えたら、それが必要で重要な作業であることがわかる。

ただここでポイントなのは、体の場合なら、体が接種するために、という必要性を持って、形を無くすから、次につながっている。

でもここで何のために、というものを持たなければ、ただ意味もなく破壊しただけに終わってしまう。

発端は不満、という一つの意思。
そうしたくないのに、という意思を、ではどういう形に変えたいのか、何のためにそうしたいのか、その意思を明確にするから、壊れてしまうことも、意思を持って壊し、必要なものに作り替える、ということにつながっていける。

自分が何をしたいのか、どこに進んでいきたいのか、その気持ちがいかに大事であることを五黄土星が壊滅ということから教えてくれている。

気学という一つの法則性を知ることで、日常の様々なことから学べます。
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