昨日、駅伝の原監督夫妻の話を聞いていました。

奥様は、何もわからないまま寮母として、多くのお子さんと生活をするようになられたそう。

その中で意識していることは、常にフラットでいること。

これは、私も全く同じでした。

子供達はイライラして家に帰ることもあれば、落ち込んだ気持ちで帰宅することもある。

それに過剰に反応して、どうしたの?!とも騒がず、同調してこちらまでイライラしたり、息を潜めるように気づかったりもせず、ただ近寄ってきたときは、いつもと変わらず言いたい話を笑ってするだけ。

意識したときは気学も学んでいなかったけれど、やっぱりこれは、子供達から学んだこと。

子供達が何を望んでいるか、わからないなりに、うっすらと出した答えが、放っておいて欲しい気持ち、放って置かれたくない気持ち、その狭間なんだろうなと思ったから、こちらはどちらでもない態度、となったとき、変わらない態度を意識した。

これが、気学でいう母と子の関係。

母は二黒土星。
大地の星。
大地は動かないから安心して歩ける。

子供は三碧木星。
植物の星。
植物は栄養を大地から十分得るから、伸びていける。

でも植物は主に上に伸びてこそ。

大地の中は安心だ、とばかりいては、本来の植物としての成長発展は無い。

いかに根をしっかり張らせるか。
後は大地から、その成長を見守るだけ。

この、手をかける、手を放す、絶妙な加減を、ここそこに伸びる草木が教えてくれている。

こうやって、気学は何でも星という分類に置き換えて見ることで、正しい対処が自分で判断出来るもの。
星の持つ意味と他の星との関係性を学ぶだけで、誰でもこうやって鑑定出来るようになる。

子育てしながら学んでいけば、より実践的で自然に覚えやすい。
学校の勉強や資格試験の勉強と違って、自分を高め、生きやすくしていく学びなので、覚えよう、勉強しよう、という、今までの学校の授業のような概念とは違うもの。

精神修養というか、どこまでも自分を高めていける、時間を忘れて好きな趣味に没頭するように、攻略しがいのあるゲームにハマるように、自分の成長を楽しめる学びです。
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