私が、少年野球界に飛び込んだん当初、
少年野球界に抱いていたイメージは、
元体育会系、パパママが、多く、体育会系の
コミュニティの中で、部活道の延長の様に
捉えていました。
そこは、純粋に我が子と野球を楽しめる場所
として想像していました。
実際には、うちのチームの父母会は、
チームカラーは、元ヤンキーの溜り場
の様な雰囲気を醸し出します。
これは、少年野球あるある?
なのでしょうか?
1部の保護者は、言葉遣いは、荒く、
人に接する態度は、横柄なクレーマーそのもの。
何らかの出来事に、荒々しく言葉をかけ
高圧的な態度で、追い込む。
当然グランド内でよく見かける光景
なのですが、これが、全体に与える影響を
全く考えずに元ヤンキー集団は、
攻撃的な言動で、荒々しい出来事を
お披露目になります。
みんな穏やかな気持ちではいられない空気。
言葉が、性格を表し、態度そのものが
人格を表してしまってるんですよ
中には、エリート界から、我が子の為に
少年野球界に足を踏み入れた保護者もいます。
エリート界系と元ヤンキー会系と庶民派の
コミュニティで、通常どちらも交わりにくい
コミュニティです。
これは、少年野球あるある?
なのでしょうか?
うちのチームの独特なチームカラーなのでしょうか?
特に自分の考えに共感しない人を敵と
判断し、攻撃的な言動になり、本当に
婦人部長が、トラブルメーカーなんですけど。
(人の助言を素直に受け入れることなんて
出来ないタイプ)
1番可哀想なのは、野球に対する士気が
高く、将来を具体的に見据え、ひたむきに
努力をするまだ11歳の野球少年が、
チームを去らざるをえない現状です。
お父さんの様に野球が上手くなりたいと、
夢を叶えようとする野球少年が、
チームを去らざるをえない現状です。
鉄夫君は、必ずプロ野球選手になる資質を
兼ね備えています。
グランドで、キラキラ眩しい、野球少年が、
チームを去らざるをえない現状です。
結果的に野球少年の未来を閉ざしてしまう
のは、婦人部長の言動。
少年野球、父母会辛い。