ふ
ブログネタ:食べたいけど食べないようにしているもの 参加中
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今のところ・・・
欲望のおもむくまま、何でも食べてます。
しかし、食べ物じゃなくてね・・・欲しいけど見ないようにしてる・・・ものはありますよw
ぶっちゃけ、ドールですけどねww
もう、しまえないし、広げられないし・・・
何かを手放さなくちゃ、お迎えも難しいよな・・・というのが現状であります。
でもだからと言って・・・・普段ほったらかしでも、どのドールにも思い入れとか愛着とかあるんですよね・・・
釣った魚にエサはやらなくても、その魚にはそばに居てほしいのでありますw
ぁぁ・・・
ドールのリストラ(←)は難しいです・・・
そんな、人員削減が出来ない人事部長はっぴ(←)、キグルミ大魔王様LOVEで、寸劇頑張ってておりますw
写真撮るのが苦手なのに、妙にハイテンションで頑張ってるよ。
ハイテンションの波に乗って、ずうぅぅっとほったらかしだった、きゅーちゃんのズボンも作ったよ!
きゅーちゃんのデフォのズボンの、脇に付いてたテープ、ちゃんと取って置いたです。
それを、手持ちの黒の生地と合わせて・・・って、型紙作りながら、こーゆークラシカルなズボン、他でも使いたいなぁ・・・
つーか、王子服とかまた作りたいから、カマーバンドと合体させたズボン、試しに作っちゃおうかwって、思いついたの。
サテンの生地に、横タックつけて、ズボンとの切り替え位置、股上浅くして作りました。
うーんw
いい感じww
こうしたちょっとしたことでも、何かを試しながら作るのって、俄然楽しさが膨らみますね~!
はっぴはヒラヒラシャツより、かっちりタイプが好きだけど、また服作りもしたくなってきたよ~~!
ぁ、せっかくズボンできたので、サクサク、大魔王様に胸キュンさせよう!
DMMK!
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女子が沢山出没する場所・・・
きゅーちゃんに心当たりがあったかというと、そーでもなくくて、広場に来ただけのようです。
そして違和感アリアリのこの二人。
浮きまくってるよね・・・
きゅーちゃんは、久しぶりの自分の服で、嬉しそうですw
ズボンだもんね~!
モモヒキじゃないもんね~~!!!
こちらが、今回頑張ったズボンね🎵見えないけど、カマーバンドも付いていますよん🎵
きゅーちゃん「ゴソミン、きっとここなら、気になる女子が見つかると思うぞ^^」
ゴソミン大魔王様「う・・・うむ!いつでもかかってこいっ!!!」
きゅーちゃん「いや・・・戦いじゃないからね・・・リラックス、リラックス。女性にはとにかく、優しく。ソフトに。ほめまくる!」
ゴソミン大魔王様「わかった!ソフトにほめまくる・・・ソフトにほめまくるソフトにほめまくる・・・」
骨美「まったぁ~~?」
ゴソミン大魔王様「ま・・・まってないぞ!そんなに私に会いたかったのか・・・!!!」
きゅーちゃん「ぇ?・・・知り合いか?」
ゴソミン大魔王様「いや・・・知らん・・・私はやっぱり人気者だったのだな・・・(照)それにしても、なんと大胆な女性だ・・・」
骨子「骨美ぃ~、遅いじゃん~!」
骨美「ごめん、ごめん!じゃ、行こうか~^^」
きゅーちゃん「・・・・だよな・・・」
ゴソミン大魔王様「いやぁ・・・まいったなぁ~彼女、照れてしまったのか、ごまかしちゃったぞ」
きゅーちゃん「・・・・」
ASIMO「あのー、道を教えて欲しいのですが・・・」
ゴソミン大魔王様「すまぬ、私は不案内でわからぬ」
ASIMO「失礼しました」
ゴソミン大魔王様「なんとなんと❗こんなにもあの手この手で、ビックリだぞ!!私はやはり可愛いのだな❤
そーか、そーか🎵
しかし、何だな。
こう、胸に迫ってくる相手にはなかなか出会えぬものだな・・・」
きゅーちゃん「うん・・・・まあ、そーだな・・・・」
きゅーちゃんは思ったよ。ゴソミンは、誰よりもポジティブなんだと。
そして、この先が少し不安になってきたよね
大丈夫かなぁー?って・・・・
その時❗
謎の女性「きゃ!!!」
ゴソミン大魔王様「おお!!!またもや、私の気を引こうと、転んだぞ!!!なんと!すごいテクニックだな・・・!!!」
きゅーちゃん「・・・・」
謎の女性「あ!!!」
ゴソゴソ・・・
サササ!ゴソゴソ!
タタタタタ!
謎の女性、取り落とした光る物を慌てて拾って走り去りました!
ゴソミン大魔王様「あーゆーコソコソした女性は嫌いだ」
きゅーちゃん「うん、何だか怪しかったな・・・」
「待てええええ!!!!!!」
ものすごい形相で、追いかけて来る人がいました!
「海の王国の財宝が、また盗まれてしまったぁぁぁ!」
↑
覚えておいでですか?
あの、海の王国の大臣であります。
必死の形相で、さっきの怪しい人を追いかけて来たのです!
そこへ、通りかかった女子高生
いえいえ、実は女装して私立脛毛高校へ潜入している探偵の雷くん・・・じゃなくて、雷子ちゃんです。
雷子ちゃん「え?海の王国?さっきのあいつだな!よし、任せとけ‼」
ドン!
振り返った拍子に、ゴソミン大魔王様とぶつかってしまいました!
雷子ちゃん「あ、ごめん!」
そう言って、雷子ちゃんは、走って謎の人を追いかけて行っちゃいました。
きゅーちゃん「おい、大丈夫か?」
きゅーちゃん「ゴソミン?」
ゴソミンの脳内では、さっきの運命の一瞬が、何度も何度もリプレイされていました❤
美少女(雷子ちゃんの名前を知らないので、ゴソミン大魔王様の脳内では美少女なのであります)「あ、ごめん!」
美少女「あ、ごめん!」
ゴソミン大魔王様「あ、ごめん・・・・」
ゴソミン大魔王様「『あ、ごめん』だって❤」
ゴソミン大魔王様の見た、雷子ちゃん↓
美少女「ゴソミン♥ごめんね❤」
↑
に、脳内変換されて、しっかりゴソミン大魔王様の♥に焼き付いてしまいました🎵
ゴソミン大魔王様、運命の胸キュンの相手は・・・・
女性じゃなかったよ・・・・・😅
どーなるかなぁー????