連続ブログ寸劇番外編 せーちゃんのパジャマパーティ♪ | はっぴ 日記

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グルーヴのイスル、テヤンが大好きです。
彼らの服を作っています。
1/3~1/12のドールまで節操なく遊んでいます。

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昨日「男前」と、友達から言われたはっぴです。
前々から、別の友達からも、「はっぴは男らしい」と、言われたことがあります・・・

難しいとこや、複雑なことを読み解く能力が無くて・・・
素直にバカ正直に受け止めるからかな?と、思っていました。

それで、損をすることもあるけど、思考回路がこうなってしまったので、仕方ないです。

自分が損するだけなら、いいのだけれど・・・
相手に申し訳ないことしちゃったりするのが、ほんと心配なのね^^;

きめ細やかで、裏の裏まで思いやることが苦手なのです。
っつーか、さっきも言いましたが、よくわからない・・・
も・・・申し訳ないです・・!!!!
「いらない」と言わると、無理にすすめても迷惑だよね。と、引っ込めちゃいます^^;
ほめられると、お世辞でも嬉しくて、調子に乗ります。
機微?に、弱いのよね・・・
こーゆーとこ、いい年になったのに、読み取れないのは情けないです。


バレンタインにまつわる、色々なブログ巡りをしていると、この時期、チョコ作りに燃えるとか、好きな人に思いを伝えるとか、感謝を伝えるとか・・・してますよね。

はっぴ、バレンタインに無反応だった!!!
興味がわかなくて、無意識にスルーしてたよぉぉ。

ダーにチョコの一つもプレゼントするんだったな・・・
と、反省しつつ・・・



はっぴ、思い出したの・・・・(^^;


昨日・・・



ダーからはチョコレートをもらったんだった!!!って!!!

なんだか、おしゃれなヤツ。
輸入っぽい、見たことないやつ・・・

ぇぇ、美味しかったデス・・・・





・・・こーした事から、導き出される答えはとゆーとですね?






はっぴが「男前」だったり「男らしい」と言われるは・・・
単に、はっぴの女子力が低すぎるからじゃいのぉぉ!?


くぅぅ・・・
そーゆーことだったのかーー!!!!ダウンドクロ


はっぴに足りないもの・・・
女子力ですね。
うん、間違いない!






そんな女子力の低いはっぴ。



ある方のサイトで、ドールとシェリーメイちゃんのお揃いコーデが、ものすごーく可愛くて。
こんなサイズのクマがいるの?と、娘に聞いたら、あるよ♪と、教えてくれまして^^
小さなダッフィーの裸体バージョンをゲットしましたw

裸体バージョンなんて言うと、変ですけどね^^;
服を着た子がたくさん居るんです。
服はいらないからさ。
立つと10cmくらいかな?
座ると7~8cmってところでしょうか?
ストラップのクマさんです。


はっぴ、ここのところテヤンサイズ、イスルサイズ、ダルちゃんサイズのパジャマを作っていまして。
ダッフィーのパジャマもどうしても作りたくなったのです!
初のぬいぐるみとのお揃いコーデ。
コーデ・・・って言っても、パジャマなんだけどね^^;

で、せーちゃんに持たせてみたのですw
そしたらね・・・

何か、せつないのwww
なに、この切なさは???

しかもさ・・・
切ないのに、笑っちゃうのwww
せーちゃん、ごめんよ。


そー言えば、せーちゃん、去年失恋してたよね~ww

ってことで、またまた番外編、せーちゃんのパジャマパーティーを思いつきましたww



せーちゃん「ふぅー♪風呂上がりのビールは、やっぱ美味いなぁ~~♡」







せーちゃん「そーだ、こいつにも、アレ、買ったんだっけ♪」









せーちゃん「よし、これでお前とお揃いパジャマだな」








ダッフィー「センス無いなぁ・・・ピンクってどうよ?男らしくブラックとかブルーとかって選択は無かったのかよ」









せーちゃん「ぇ?あれ?しゃ・・・しゃべった???」



ダッフィー「やべっ!あまりのセンスの無さに、ついしゃべっちゃったじゃないか・・・」






せーちゃん「ええええ?ダッフィーしゃべれるの?まじで?どうして??」



ダッフィー「・・・・チェ・・・・」









せーちゃん「ぇ・・・?今、舌打ちした?」

ダッフィー「・・・」





せーちゃん「ダメダメダメ!もう、話せるってことはバレちゃってるんだからね。しゃべれないふりしても無駄無駄!」









ダッフィー「めんどくせぇなぁ・・・」










せーちゃん「しかもさー、何なんだよ。もっとこー、可愛いキャラとかじゃないの?オッサンなの?某映画のあのクマを真似してんの?」








ダッフィー「俺様は、今をときめくダッフィー様なんだぞ!なんだよ、そんなに残念そうにしちゃって・・・」




せーちゃん「そーだよ。今をときめくダッフィーなのにさ、なんでそんなに低くてだみ声なのさ・・・超残念じゃん・・・」

ダッフィー「しょんぼりするな!男だろ!?声がなんだ!しゃべれる俺様に出会えたことに、感謝しろよな~!」

せーちゃん「まあ、そーだよなw話し相手が出来たんだもんな^^」







ダッフィー「うむ、じゃ、さっそくだけどさ、ビールとか無いの?」



せーちゃん「え??食べたり飲んだりするの?」

ダッフィー「するする♪さっき、風呂上りに、美味そうに飲んでたじゃん♪見えてたんだよ♪」

せーちゃん「・・・・」


せーちゃんの脳内では、クエスチョンマークが量産。

せーちゃん「はい・・・」



せーちゃん心の声
『飲んだり食べたりできるってことは、消化吸収機能もあるんだよな・・・
ってことは、成長する?
大きくなるのか・・・・?』

ダッフィー「サンキュー♪」ゴクゴクゴク・・・

せーちゃん心の声
『まてよ・・・
消化吸収して、排泄物とかもアリか?
排泄器官もあるのか?

ダッフィー「ぁれ・・・・」



ビショビショビショーーー!
(↑ラップで表現してみたんだけど…(^-^;)



せーちゃん「うわ!!!だめじゃん!即おもらしかよ!っつーか、消化器官無いじゃん!」

ダッフィー「お腹がビールでびしょびしょ・・・せーちゃん、風呂入りたい」

せーちゃん「また風呂かよ・・・」

ダッフィー「風呂上がりのビールは格別なんだろー?もう一回飲めるじゃねーか♪」