Love letters 〜どんなあなたとわたしへも〜

Love letters 〜どんなあなたとわたしへも〜

ポジティブでも ネガティブでも
笑っていても 泣いてても
人でも 物でも
過去でも 今でも 未来でも・・・

ここに綴る一つ一つの言葉たちは
わたしから そのすべてに送る
Love letter です。

NEW !
テーマ:
素敵な文章。
わたしには、こんな風には書けないなぁと思うけど
でも今、わたしが感じていることがそのまま書いてある。


***************************


男性の身体に合わせた社会。
妊娠も、出産も、ないものとしなければ追いつけない。
しかし、少しずつでも変わりつつあることに希望を持っている。
求められるレベルは高く、もっとできる、もっとやれる
理不尽さには声を上げろと焚き付けられる。

「もう疲れた」
「もう頑張れない」
「そこまでしたくない」
「もう戦いたくない」

高みを目指す生き方からこぼれ落ちてしまったひとたちの悲鳴。
わたしの生き方はこれじゃない、と。

「もっと女性として生きたい」

女性として生きたいという言葉には
もっと自分の身体を大切にしたい
自分を磨きたい
日常の暮らしを大切にしたい
愛する人との繋がりを感じたい
リラックスしたい
静かに過ごしたい
高い目標よりも、目の前にある幸せを
という願いがこめられている。
それは女性性的な生き方をしたいということでもある。

女性を生きるといっても
何も大げさにフェミニンな格好をしたり
媚びたり、甘えたり、しなければいけないわけではない。
もっと自然でいい。
弱さを認めることができれば自然に人に頼ることができるようになる。

心にも身体にも大切な人にも無理なく
女性として生まれてきたことを肯定できて
充実感を感じながら生きられる。
そういう生き方を提案していきたい。








*******************************


美香さんは、以前コバの起業支援セミナーに参加した時に
ゲスト講師で一コマお話しされていたのを聞いたことがある。





わたしは独身時代、結婚に憧れたことがなかった。
一生自力で食べていけるように資格も取得し
安定した職場で働いていた。





思想とは別にフェミニンな格好が好きだったので
一見女っぽいと見られることが多かったけど
口を開けば女の服を着た男、だったのではないかと思う。





効率性と生産性を重視し
向上心とそれに向けた努力は人間の成長に必須だと
自分を叱咤激励して生きていた。






周囲の人たちに
「もっと肩の力を抜けばいいのに。」と、
何度言われたかわからない。





鬱になって仕事を休まざるを得なくなった時
交際中だった今の夫が
結婚しようと言った。






お願いだから、一回仕事を辞めてと言った。
休職しながら鬱を治すのは
あなたの性格では氣持ちばかりが焦って無理だと言った。





結婚後しばらくして人に会い
「女性として幸せに生きたい。」と言ったら
目をむいて驚かれた。






これまで男のように生きていたわたしの口から
そんな言葉が出るとは思わなかったのだろう。





あの時はわからなかったけど
今も、美香さんの文書を読むまでは
そこまではっきり自覚していなかったけど
あの時のわたしの






「女性として幸せに生きたい。」という言葉には






もっと自分の身体を大切にしたい
自分を磨きたい
日常の暮らしを大切にしたい
愛する人との繋がりを感じたい
リラックスしたい
静かに過ごしたい
高い目標よりも、目の前にある幸せを
という願いがこめられて
いたのだろうと今、わかった。





それはすべての女性にとってとても自然な
心と体からの願いではないかと
今、思う。





わたしは美香さんのブログのファンだ。




押し付けがましさも
説教臭さも一切なく
ただただ言葉に思いを乗せて紡がれているような
あの文章が心地いいなと、いつも思う。





フォローしてね