漢字の語源「学」

テーマ:

今日は、「学」の語源を紹介したいと思います。



学のもとの字は「學」と書きます。



古代文字(金文)で書くと




漢字の語源を一緒に学ぼう♪-120825_2125~01.jpg

と書きます。


左上と右上のフォークのような形は、左手と右手を表しています。



真ん中の♯(シャープ)のような形は、爻は「カフ」という音を表して読まれていましたが現代は「ガク」とよまれるようになりました。意味は、「マネをする」という意味です。


子は、昔、男の子を表していたそうです。

{例:聖徳太子・ おのの妹子}


学とは、屋根のある建物の中で手取り足取り教わり、五感をフルに使ってマネをすることだったそうです。



古代中国の孔子の時代では、体を使って「礼」と「詩」を学んでいたそうです。

具体的には、舞や謡(うたい)のようなものを学んでいたようです。






学の語源を調べて、五感をフル活用してマネをするということを知りました。


参考文献


身体感覚で「論語」を読みなおす。―古代中国の文字から/春秋社
¥1,785
Amazon.co.jp