「背伸びしなくってもいいんだ。」


 代車に乗ってて思った。


今乗ってるのより小さな代車。

以前なら

えー狭ーいとか言ってただろう。


でも今回は、

乗りやすい!ちょうど良い!


ワタシはこの大きさがちょうど良いし、

このくらいでじゅうぶんだな。と思った。


いつもは大きな車に乗ってるから、

たまに乗るからそれが良いと思うんだよ 


そうかもしれない、

そうかもしれないが、

今回の代車でワタシは

このくらいがちょうど良い。を感じたんだ。


今まで見栄を張っていたわけでもなく、

逆に今の状況で

自分を過小評価したわけでもない。


ただ、ちょうど良いを感じれた。

【とっても楽だった。】


そして今回の雇用の件も、

本来ならエステで稼いでいく(またやっていかなきゃが出てるな🤔)ところを



雇用にホッとしてる自分がいる。

それはそれで良いんだ。

何を思ってもいいんだ。


ワタシがホッとしているならそれが正解だ。


ワタシの人生なんだから

ワタシが選択すればよい。


雇用が嫌なら断ればいいだけだし。


以前、面接行った時は、

お金のためにと思って

内容は良さそうだけど、

体は拒否していた。だから落ちた。


今回は違った。

まず先方からどうですかと聞かれたのだ。

頼まれてるようなもの。

今のワタシならいける確信がどこかにあった。


それは仕事内容がどうとかではない。


そこに行く免疫がついてたのだ。

あぁ、今のワタシなら大丈夫だろうと。


そしたら受かった。

というか、初めからお願いされた感じであったのだ。


なんて現実が舞い込んできたのだろう。

(ラッパ効果だろうか笑)


とってもフランクに話せて、楽だった。


でもこれも、

以前の面接を乗り越え、

その後、自分と対話し続け、

自分のタイミングで動こうと決めたから

それに対する

自分へのプレゼントなんだと思う。


【自分にとっての心の楽を選択し続けよう。】


それでも初めてやる仕事内容。

緊張もある。

まずやってみよう。

キツくなったら言えば良いんだから。

ワタシは私が守るんだ。


大人数のとこは苦手だ。

だから離小島の少ない人数のとこで

安心している。

あそこで黙々と自分に集中しながら

仕事出来ればよいな。


できれば瞑想曲でもききながら。



♪♪♪