何事もノリとタイミング

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ノリとタイミングでお送りするオイラのブログ。

時々バス釣り。

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前回の続き。



『スペースマウンテンでまさかの…』
レア度星星星星星


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スペースマウンテンに来た私たち。

ファストパスでスイスイと搭乗口まで進む。



3番のレーンを案内されて並ぶ。

ゲートが開いてわたしが先に乗り込む。




わくわく(灬ºωº灬)


スペースマウンテンいつも大爆笑なんだよなぁ(笑)

楽しみだなぁ。

さて、もう安全バー下げていいかなぁ。

ねぇ隊ちょ…?

たたた隊長ぉぉぉ!!



Σ\\(OωOlll)




隣の席を見て

わたしの目は飛び出した。





隊長が居ねェ。




ガクンッ!


機体が発車スタンバイ位置まで動き始める!


ちょ、えぇぇぇぇ?!


わけもわからないままとりあえず安全バーを下ろす。


たたた隊長!

どこですか隊長!!



エマージェンシー!
エマージェンシー!!




さっきまで並んでたゲート見渡すと…




隊長( ・д・ ポカーン…

私( ・д・ ポカーン…




お互い無言でポカーン顔。


遠くで見つめ合ったまま…発進!!




状況を飲み込めず


( ・д・ )←この顔のまま


ゴォォォオ


スペースマウンテンはすごいスピードで進む。


( ・д・ )ゴォォォオ…




ゆっきぃぃぃ、


まさかのシングルライダー。



隊長は乗り遅れたのか?!

この後ひとりで乗ってこれるのかしら。

わぁー。星きれい。

わー何この状況( ・д・ ポカーン…




無言でポカーン顔&苦笑いという不気味な状態であっという間に到着。

なんとも虚しい気持ち。


ガッカリしていたところでキャストさんに声をかけられる、もう一度乗れると。


マジでか(º ロ º๑)



キャスト通用口を通らせてもらいましたが、きちんとスペースマウンテンの世界でした

動画とか撮っておけばよかった˘•ω•˘ ).。oஇ



結構長い時間歩いて

扉を開けると・・・


わぁ搭乗口に戻ってきた(ฅ'ω'ฅ)♪

すぐに隊長の後ろ姿が見えて無事合流(笑)



詳しく聞いてみると・・・



搭乗ゲート開く。
進もうとしたところをキャストに制止される。
「調整入るので少しお待ちください」
わたしだけ乗り込む。
「いや、アレ連れなんです!」
発車。
( ・д・ ポカーン…




キャストさん「やっちまったー」みたいな顔してたそうです。



その後別のキャストさんが出てきて丁重に謝罪頂きました



何処かご希望の席ございますか??」

「どこか1番怖いですか?」

「6番ですね」

「じゃあ6番でお願いします」




という事で6番に乗車。

いつも通り大爆笑で乗ってきました(笑)


3番と6番では体感が全然違いました!

6番最高ー!!



いやーまさかこんな形でシングルライダーを体験するとは思わなかったよ



でも、スタンバイで110分待ちの日なのに

2回連続でスペースマウンテンに乗れたわたしって…



めちゃめちゃラッキー(。-艸-。)




今回は色々あって、とても濃いディズニーになりました。


また来れるように仕事頑張ります(`・ω・´)ゞ 


ではまた