宇宙元旦明けましておめでとうございます。
って今日は宇宙元旦らしい。
マヤ遺跡のピラミッドにヘビが姿を表す日らしい。
クフ王のピラミッドが八面体に見えるらしい。
すごい!すごいぞ!良くわからないけれど、なんか凄い日らしいぞ!
何か始めるのに良い日っぽいぞ!
おはよう!こんにちは!こんばんは!
ヤックル&ポムールです。
(ポムールって?: ポムールは宇宙人で、集合意識から答えを導き出していると言っています。ある日ポムールとは私の頭の中で会話出来るようになりました。名前は私がつけました。)
と言う訳で、宇宙元旦について実は何の知識もないヤックルは、ポムールに聞いてみました。
怪しいし、真実は確かめようがないけど、興味ある方はお読みください。
以下ヤックル=、ポムールでお送りします。
「ポムール!今日は春分の日で、エジプトのピラミッドが八面体で、マヤ遺跡にヘビだよ!
で、で、ヤックルにとって、何の日?
てか人類にとって何の日?
何か始めたらいい?
なんか特別だよね?ね?」
「あのね、八面体は、何処から見ても八面体でしょ。
あのね、あなたは八面体の何処に居ても同じ頂上なのよ。
だからね、8次元にいても、同じ頂上なのよ。
わかるかしら?
パラレルワールドで、隣りの面に移動出来るのよ。
でも、最後は死と言う頂上に辿り着くのよ。
八面体はそれを表しているのよ。」
「え、え、四面体でいいじゃん。」
「ええ、でも8は無限を表す数字なの。
だから、あなた達のパラレルワールドは無限ですよ、って事よ。」
「え?それを教えてるの?」
「そうよ。
わかりやすいでしょ。」
「でも、何故、春分の日なの?」
「昼と夜のバランスが同じだからよ。
物事は全て陰と陽があるからよ。」
「え?え?それを教えてるの?」
「そうよ。」
「なんか、遠回りな教え方だね。」
「昔の人に、そうやって伝えたのよ、
今の人達には単純過ぎて、
伝わらないけど。」
「そっか。
じゃあ、マヤ遺跡のヘビは?」
「神の使いよ。」
「神の使い?」
「ええ、私達は宇宙から地上に降りる事は出来ないけれど、
ちゃんと使いを送ってますよ、
ってこと。」
「ほんと?」
「ええ、わかりやすいでしょ?」
「そっか。
兎(と)にも角(かく)にも、宇宙からのメッセージなのね。
それも宇宙の真理の。」
「そうよ。
宇宙の真理は単純なの。」
「じゃあ、
もっとわかりやすいメッセージはない?
春分の日の。」
「ないわ。
もう言ったわ。」
「それだけ?」
「そう、それだけ。
あなた達は無限のパラレルワールドにいるけれど、最後は死と言う頂上に向かってる。
そして陰と陽はバランスを保って必ず存在している。
ヘビは空から使いがありますよ、と言うメッセージ。」
「それだけ?」
「そうよ。
それ以上に大事なメッセージあるかしら?
あなた達は単純であると
ガッカリするけれど
宇宙の真理は単純なのよ。」
それがこの地球で起きている事なのよ。」
「じゃあ、何をすればいいの?
春分の日に。」
「初心に返って、
今している事は
本当に幸せか
本当にやりたかった事なのか
本当に楽しんでるか自分自身に聞いてみる。」
「それから?」
「それから、
ちゃんと方向があってなかったら、
方向転換してみる。
自分自身の軌道修正ね。」
「それ、
春分の日にすること?
大事?」
「ええ、(春分の日にすることが)とっても大事。
何故なら
人間が生まれたのが
春分の日だから。」
「ほんとかよ!(口汚くてすみません。)
じゃあ、秋分の日は?
同じ事起こるよ。」
「(秋分の日も)同じよ。
宇宙には時間の概念がない。
そして
春分の日も秋分の日も終わりも始まりもない。」
「秋分の日に人間生まれたの?」
「生まれてないわ。」
「じゃあ秋分の日は何をすればいいの?」
「確認よ。
(秋分の日は)後ろを振り返って、確認する日よ。
歩いて来た道を振り返って見る日よ。」
「それで、
何をするの。」
「『良く頑張ったね。』
って言う日よ。」
「ふーん。
なんだか、わからないけど、
それが人間には必要なのね。」
「そうよ、
一見大事そうでないけれど
それが
とても大事なの。
宇宙の真理は単純なのよ。」
との事です。
良かったら、今日やってみてください。
でも、宇宙は時間の概念がないから、今日でなくても、いつやっても良いとの事です。
ヤックル&ポムールより愛を込めて。
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