強いことは、いいことだ !? | ことば学協会®️ 言葉の力で世界を変える

ことば学協会®️ 言葉の力で世界を変える

言葉を楽しんで、人生を楽しんで、あなたを取り巻く世界も変えてみませんか?

 

 

休業要請の解除を受け、

一部の映画館の営業が再開されました。

 

 

これで、また映画を見に行くことができます。

 

 

良かった ルンルン

 

 

 

ところで、映画と言えば、本編上映前に

予告編の紹介がありますね。

 

 

 

あれを見ていて、

いつも思うことがありました。

 

 

それは、特にアメリカ映画には、

 

 

外敵が攻めてきて、その敵に

ものすごいパワーを持った

ヒーローが立ち向かう

 

 

的な作品が多いということ。

 

 

 

例えば、

 

宇宙からエイリアンが

攻めてきて地球存亡の危機に

見舞われる。

 

そこに、ひとりのヒーローが

勇気を持って立ち上がって戦う。

 

 

みたいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、そうでない作品もありますよ。

 

 

 

でもな~

 

 

 

とにかく、

 

 

圧倒的な力、力、力

 

 

って感じ。

 

 

 

とにかく、強いのが好き !

 

 

強いことは、いいことだ !

 

 

 

そんな印象です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、とっても勝手な見解ですが、

それって、一神教であるのが

関係してるのかなと

考えてみたりしました。

 

 

 

ことだま講座でもお話するのですが、

 

 

欧米は一神教。

 

 

そして、人間は、

神様が自らに似せて創られた。

 

 

だから、

 

 

人間ってすごいんだ

 

自然は征服するものだ

 

 

という発想。

 

 

 

 

 

じゃあ、日本は?



まず、日本は多神教です。



宗教に関しては、大多数の人たちは、

結婚式を教会で挙げるけど、

お正月は神社にお参りし、

お葬式は仏式だったりと、

かなりアバウトですね。

 

 

古事記を読んでみてもわかりますが、

日本では、神様は人間を

お創りにはなっていない。

 

 

 

ほとんど草と同じ。

 

 

いつの間にか生えていた!?

 

 

そんな扱いです。

 

 

 

 

だから、日本人にとって

 

 

自然は

 

共存するもの

 

 

です。

 

 

 

ま、これは極端な説で、

すべての欧米人、すべての日本人に

必ずしも当てはまるわけではないけれど、

概ね、そういう傾向があるという話。

 

 

 

つまり、一神教を信じ、

なおかつ歴史の浅い

アメリカにおいては、

 

 

唯一のもの

 

強きもの

 

 

に対する憧れというか、

待ち望む気持ちが強いのでは?

 

 

そして、食生活だけでなく、生活様式も

欧米化している日本でも、最近、

そういう傾向が強くなっているかも…

(ちょっと心配)

 

 

とまあ、勝手に考えてみたわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

7月に鑑定料の改定をさせていただきます。