映画『仕掛人・藤枝梅安』
映画『仕掛人・藤枝梅安』を観てきました。池波正太郎生誕100年の記念作品ということで、役者さんも豪華です。やはり、原作がしっかりしていい役者さんが揃うと作品の出来も良くなりますね。特に、豊川悦司演じる藤枝梅安と、片岡愛之助演じる彦次郎、この2人の関係性がなんとも素敵です。ラストの2人のやり取りは、愛之助さんが歌舞伎役者ということもあり、まるで歌舞伎の世話物を観ているようななんとも言えない雰囲気のある仕上がりで、この場面だけでも、感動ものでした。藤枝梅安って、これまでにも色々な役者さんが演じていますが、豊川悦司さんの梅安、いいと思いますまた、わたしが知っているテレビ等で見る天海祐希さんは、公明正大でパキッとしたイメージなのですが、この作品では、なんとも悲しくて色っぽくてそして、怖い。他にも素敵な役者さんが出ていて、堪能できたので、4月に公開される2も、絶対観に行こうと思います4月より、<言ノ葉講座>始まります『言靈』や『言葉の力』について、丁寧にお伝えしていきます。 下の画像をクリックしてねLINE公式のご案内~言葉で彩る豊かな人生~ 「環境が言葉を作り、言葉が人を作る」と言われます。ということは、言葉は人生も作るということです。あなたは、どんな人生を手に入れたいですか? 🌱イマドキの若者言葉🌱ため息をつくなら 「はあ」と「ふう」どっちがいいか🌱『あいさつ』はどうして大切なのかなど身近な言葉を例に挙げて言葉についてのあれこれをお伝えしていきます。検索ID@154nwzcx(@をお忘れなく)ご登録時に、あなたの好きな言葉をひとつお伝えください。折り返し、その言葉の言靈をお伝えします。☆彡*:,"☆彡*:,"☆彡*:,"☆彡~ あけと舎俱楽部 ~日々の生活に役立つ 氣づきに関するあれこれをお届け検索ID@009qsqyr(@をお忘れなく)これまでの道のり(プロフィール目次)💬ご意見・お問い合わせは、こちらことば学協会®ホームページ