口腔外科【外傷歯の治療】

テーマ:
外傷歯の治療

予約がなくても、緊急の場合ですので、すぐに対応致します。
来院する前にお電話を下さい。準備をいたします。


人と衝突した、転んだ、殴打された、交通事故にあった、スポーツでぶつかったなどにより歯に強い力が加わると歯とその周囲の歯周組織に様々な影響があります。
状態により、脱臼、破折、歯の埋入、歯の神経の損傷、歯を支える歯槽骨の骨折など程度は様々です。


外傷歯の種類
四角03脱臼
ぶつかった、殴られた、転んだ、など意図しなかった歯の衝撃により歯に動揺が生じてしまった外傷をさします。
処置としては、軽度のものなら経過観察、動揺が大きい場合や位置的変化をきたした場合は整復固定、抜けてしまった場合は再植術などを施します。
衝撃の大きさによっては、歯槽骨に骨折をきたしている場合もあるので注意が必要です。

四角03破折(はせつ)
目で見て確認できる歯冠破折からⅩ線による診断が必要な歯の内部で歯の根が折れてしまう歯根破折があります。
早急に、細菌感染しないように、外からの刺激をシャットダウンする必要があります。
一般的には、詰め物をして経過を観察します。

四角03骨折・埋入
力がかかる方向により、歯が骨の中にめり込むのが埋入です。またあまりにも大きな力がかかると歯槽骨や顔面の骨が折れることがあります。
歯自体にも脱落や破折、不完全脱臼などがおこり、痛みによる発音障害や、咀嚼障害が起こることもあります。
歯の外傷としてはかなり重症のものですので、出来るだけ早く来院するようにしてください。

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