センターにて、処分が決定した。
ビビリの4か月ほどの子犬。
収容情報でも、触れないとのことだった。
人間を信じれずに、
これまで必死に生きてきてたのだろう。
迎えにいくと、
犬舎内をネズミのごとく逃げ回り、
恐怖から、
脱糞失禁…
撒き散らしていた。
私は触らずして、
犬舎の隅に追いやり、自分から、
バリケンに入るように仕向け、
連れて帰る。
バリケンの中では、
石像化…
目ん玉を動かすのが、精一杯か?
2日ほどは、
この状態で…
やっぱり、
ココロ開かせるのは、
我等のヒーロー、
黒々セールスマン(笑)
ちいは、やっぱり遊び上手
降参させたよ(笑)
そして、
安心できて、こうして寝れるのは、
お見事
尻尾め下がり、
散歩も少しづつ…慣れなきゃね、
と、思っていたけど、
日に日に、距離ものばしながら、
上手にできるようになってきた
お散歩は楽しいね
楽しさが伝わると、
犬は私をもっともっと好きになってくる。
それが、すごく嬉しい瞬間となるんです
まだまだ頑張ることは、あるけど、
一歩一歩、
前に進もう
おまけ。
可愛い、、、あまりに可愛い(笑)
つきとみるくでしたー