関西電力の偉い人が、原子力発電所関連のことで賄賂を受け取っていたそうですね。

20年前から続いていたのですか、そーですか。

【BuzzFeed】 悪代官もびっくり?小判に金貨にスーツまで。関電幹部が受け取っていたもの8選

 

菓子折りの底に金貨がねえ……

金貨チョコレート?

エースコイン?

 

私はエースコインが好きです、チョコよりクッキーが好きです。

エースコインは安価で高カロリー(1袋714kcal)なので非常食としても有能です(^^♪

 

今回は関電の「お主も悪よのう事件」で連想したことを書いてみたいと思います。

 

【今回のもくじ】

 

・ 誘惑の道をふさいでくれる神

・ 罪の芽が伸びて葛藤する前に

・ 人は罪に葛藤し、神は罪をカットする

・ 自己保身が死を招く

・ 「お主も悪よのう」を手玉に取る神

 

 

■ 誘惑の道をふさいでくれる神

 

実は前回記事で「絶一門」について書いた後、

久々にオンライン麻雀をやりたくなったので、やってみました。

出来心でついつい……ね(^_^;)

 (前回) 絶一門、選択肢をしぼると門がひらく … 彷徨う羊と中二的キリスト者

 

天鳳での東風戦……見事に最下位(4位)でした。

しかしボロ負けしたわけではなく、僅差での最下位だったので、

翌日にリトライしてみました。

 

そしたらまあ、今度はノーテンと放銃であっという間に私の一人負け。

東3局で持ち点が尽きて強制終了という、ダサい幕引きになりました……

 

やっぱりなあ。

いらん脇道にそれようとしている私を、

神様が即座に連れ戻してくれたのだと思いました。

アルハムドリッラー、神を称えよ。

 

聖書では、神の御心に背いている状態を「罪」といいます。

オンライン麻雀自体は何も悪いことでないけど、

神様と私の関係においては、それは「罪」なわけです。

だから1回目はやんわりと、2回目はボコボコに(笑)負かせてくれたのですね。

 

イエスの実弟ヤコブが警告してくれています。

 

 誘惑に遭うとき、だれも、「神に誘惑されている」と言ってはなりません。

 神は、悪の誘惑を受けるような方ではなく、

 また、御自分でも人を誘惑したりなさらないからです。
 むしろ、
人はそれぞれ、自分自身の欲望に引かれ、唆されて、誘惑に陥るのです。
 そして、
欲望ははらんで罪を生み、罪が熟して死を生みます。

 

 ――新約聖書 『ヤコブの手紙』 1章13-15節

 

オンライン麻雀の誘惑に負けて、ちょっとやってみる程度のことですら、

「罪の芽」が生えてきたならすぐに神様が止めてくれる。

これは本当にありがたい恵みだと思っています。

罪でも病でも、早期発見、早期解消できるならそれがベストですから。

はい、もうオンライン麻雀はやりません……orz

 

■ 罪の芽が伸びて葛藤する前に

 

古代ユダヤ人も、神様の罰を「恵み」と考えていたようです。


「私のことはすぐに咎めて罰するのに、

何であの人の悪事は放置してるんですか!?」

 

という神の理不尽に対して、

旧約聖書続編『マカバイ記2』の著者はこういう注釈をつけてくれてます。

 

 さて、わたしはこの書を読む者がこのような災難に気落ちせず、

 これらの罰は我々民族を全滅させるためのものではなく、

 むしろ教訓のためであると考えるよう勧めたい。

 

 我々の場合、主を汚す者を主はいつまでも放置せず、直ちに罰を下される。

 これは大いなる恵みの印である。

 

 他の国民の場合、

 主は、彼らの罪の芽が伸びるだけ伸びるのを、じっと待っておられるが、

 我々に対して直ちに罰を下されるのは、

 芽が伸びきらないうちに摘んでしまうためである。

 

 主はわたしたちへの憐れみを決して忘れられない。

 主は、災いをもって教えることはあっても、

 御自分の民を見捨てられることはないのだ。
 以上のことを心に留めて、直ちに物語の本筋に戻ろう。

 

 ――旧約聖書続編 『マカバイ記二』 6章12-17節

 

神ヤハウェはユダヤ人にばかり厳しくて、ユダヤ王国の滅亡を許した。

その一方で、神ヤハウェに逆らっている周辺民族は野放しに栄えている件について。

 

罪の芽を早期に枯らして、「命」を得るために痛い目にあう人。

罪の芽をさんざん伸び放題にして、後々痛烈なしっぺ返しである「死」をくらう人。

神の恵みと憐みを受けているのは前者ですよね。

 

すべての時代のすべての人にあてはまることだと思います。

神様から不条理な仕打ちを受けているように感じるときは、

古代ユダヤ人の諭しを思い出して、「恵みの印」と考えたらいいと思います。

 

たとえば私はここ3年ほど、

「もう少し体調が良くなったら近所でかんたんなアルバイトをして、社会復帰したいな」

と考えていました。

それで、手ごろなバイト先候補を心の中でいくつかピックアップしていたのですが……

私が目を付けたお店がね、次々と閉店してしまうんですよ(笑)

いま思い出せるだけでも6軒が消えました(経営者さんには笑い事じゃないですね)

 

「近所でバイトをして社会復帰のリハビリをしよう」

という考え方は、世間的には罪でも悪でもありませんよね。

むしろとても良いことですよね。

でも、神様の目には、私の発想は間違っている……神に背く「罪」のようです。

 

たぶん私の場合は、バイト探しの動機に罪がある。

「神に頼らないで、自分の力で生活を立て直そう」という発想が「罪」です。

自力救済は「神の救いを信じない」と宣言しているのと同じ=神への反逆罪なのです。

 

だから私の罪の芽が伸びきる前に、

神様は私の自力救済の道をどんどん閉じてくれるわけですね。

これは神の恵みです。

マーシャーッラー(神様スゲーわ)

 

そんなわけで、ここでも絶一門。

自力でのバイト探しプランは没にしました。

神が許可しないなら、素直にひきさがるが良しです。

 (参考) 人はみな霊的認知症かもしれない … 神の導きに信頼すれば大丈夫

 

世間的には善事と見えることでも、

神の目から見て後々マズイことになる場合は、

神様はそれを早期に頓挫させてくれるのです。

 

■ 人は罪に葛藤し、神は罪をカットする

 

先日、うちのマンションの外壁で伸び放題だったツタ植物がきれいに撤去されました。

少なくとも3種類のツタ植物が、外壁と排水パイプにからみついてて、

まさしく「葛藤」な感じでしたが、やっとすっきりしました。

(葛藤=葛や藤のようなツル植物の枝がぐちゃぐちゃにからみあっている様)

 

ツタに覆われた建物はオサレと思いますか?

甲子園球場みたいでカッコイイと?

いやいや、虫がのぼってくるんですよ! アリが! ムカデが! 蜂も寄ってくる!

窓を開けられなくなるし、ベランダに干した布団も虫にやられるリスクがある!


なのでまあ、管理会社に連絡して、ツタの撤去をお願いして。

業者さんは、下見の段階で根元をカットしてツタを枯らしてから、

数日後に本格的にツタを撤去してくれました。

ありがとうございます。

 

人間の罪の芽も、外壁のツタ植物と似たような感じだろうと思いました。

罪の芽が伸び始めた初期の段階では、それがオサレにすら見える。

でも実態はそうじゃない。

外壁のツタは、虫が繁殖するだけでなく、外壁をも傷めてしまうそうです。

 

ツタ植物って、あっという間にぶわーっと繁殖して伸びてしまいます。
芽が伸びてきたな?と分かった時点で、すぐに対処すべきですね。

放置すると、ぐちゃぐちゃに伸びて葛藤を引き起こす。

 

ツタ植物は、自分で自分の根元をカットすることができません。

外部の第三者にカットしてもらうしかない。

 

ツタ植物と同じく、人が自分でいくら葛藤して苦しんでも罪の解決にはなりません。

人は自分で自分の罪をカットすることができない。

罪を解決するには、神様に根元から罪をカットしてもらうしかない。

それがキリストの救い。

 (参考) 命の水源であるキリスト … 正統キリスト教と異端カルトの分水嶺

 

善意でツタを植える人があるように、

善意で間違ったことをしてしまうリスクは誰にでもあります。

 

動機が純粋な善であっても、その内容が罪の芽になってしまっているなら、

神様は愛をもってそれを摘み取ってくださいます。

それは罰じゃない。

恵みですね。

 

 確かな判断力と知識をもつように

 わたしを教えてください。

 わたしはあなたの戒めを信じています。
 
わたしは迷い出て、ついに卑しめられました。

 今からは、あなたの仰せを守らせてください。

 

 ……卑しめられたのはわたしのために良いことでした。

 わたしはあなたの掟を学ぶようになりました。

 あなたの口から出る律法はわたしにとって

 幾千の金銀にまさる恵みです。

 

 ……主よ、あなたの裁きが正しいことを

 わたしは知っています。

 わたしを苦しめられたのは

 あなたのまことのゆえです。

 

 ――旧約聖書 『詩編』 119編66、67、71、72、75節

 

幾千の金銀を得るより、神の御心を知る方が大事ですね。

無知ゆえの罪の芽が伸びてきてしまった時に、

それをカットしてもらえるのは金銀にまさる恵みです。

 

 

■ 自己保身が死を招く

 

関西電力の「お主も悪よのう」の件は、

20年前からそういう慣習があったと証言している元幹部もいるようですね。

私には調べようもないから、真相は法廷で明らかにしていただくとして。

 

賄賂は人も国も亡ぼしてしまうと、旧約聖書の預言者たちが何度も警告しています。
イエスも、この世の金品の虚しさをこう語っています。
 
 わたしの後に従いたい者は、
 自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。
 
自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、
 わたしのため、また福音のために命を失う者は、それを救うのである。
 
 人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の得があろうか。
 自分の命を買い戻すのに、どんな代価を支払えようか。
 
 神に背いたこの罪深い時代に、わたしとわたしの言葉を恥じる者は、
 人の子もまた、父の栄光に輝いて聖なる天使たちと共に来るときに、その者を恥じる。

 

 ――新約聖書 『マルコによる福音書』 8章34-38節

 

イエスが言う「自分の命」には、動物的な命と、霊的な命の2種類があります。

 

霊的な命があれば、神由来の良心(分別力)が機能するから、罪を避けられる。

罪を罪と自覚して神の道に立ち返ることもできる。

 

しかし、自分のエゴ=動物的な生存本能に支配されてしまうと、

自分のエゴを守るために、神から離れ、霊的な命を殺すことになります。

 

 ……彼の前に、神への恐れはない。
 
自分の目に自分を偽っているから

 自分の悪を認めることも

 それを憎むこともできない。

 

 彼の口が語ることは悪事、欺き。

 決して目覚めようとも、善を行おうともしない。

 

 床の上でも悪事を謀り

 常にその身を不正な道に置き

 悪を退けようとしない。

 

 ――旧約聖書 『詩編』 36編1-5節

 

霊的死人は、罪を罪と自覚することすらできなくなってしまいます。

神からの注意も警告も聞こえなくなる、理解できなくなる。

 (参考) 生命の樹への道であるキリスト … 受けいれる(QBL・カバラ)/信じる(AMN・アーメン)

 (参考) 【マタイ27章】 選択には責任が伴う … 裏切り者のユダより悪質な群衆(レギオン)

 

自己保身のために賄賂でも何でも使えば、

全世界を手中におさめることすらできるかもしれません。
しかし神から離れた罪のゆえに霊的には死んでいます。
しかも自力ではその罪の代価を返済することが不可能。
命の債権者である神は、この世の賄賂もお世辞も受け取りません。
 
だから、悪代官の悪事が公にバレるというのは、神の恵みなんですね。
世間的に激しいバッシングを受けることになりますが、それは自業自得。
悪事が明らかにされることで、それ以上罪を増やすことができなくなり、
正しい道に立ち返るきっかけが与えられるのは、神の憐みだと思います。
 
そこで見苦しい言い訳をするのは……自己愛性ナントカという病になるのでしょうか。
知恵の実を食べた罪を「エバに勧められたから」と責任転嫁したアダムもそうですね。

霊的な死人ですね。

 

神の愛と憐みが、重度の霊的死人にどういうふうに示されるのか……

イエスは十字架にかけられた際、無責任な烏合の衆についてこう祈っています。

 

 父よ、彼らをお赦しください。

 自分が何をしているのか知らないのです。

 

 ――新約聖書 『ルカによる福音書』 23章34節

 

自分の罪も責任も自覚できない……霊的認知症だから仕方ない。

 (参考) 【ヨハネ19章】 この人を見よ(エッケ・ホモ)… 神の前でも、堂々とそれを選択できますか?

 

神は、人が霊的認知症であることは赦してくださいます。

ただし、「目を覚ませ」「悔い改めて命を得よ」と呼びかけるために、

罪に沈み込んでいる人を激しく揺さぶる→神罰と見える出来事を起こすことは、

いくらでもあると思います。

それは罪人を罰するのが目的ではなく、罪人の目を覚まさせるのが目的です。

 

もっとも恐ろしい神罰は、「悪事をしたい放題の状態におかれること」ですね。

悪事がバレないのはラッキーではない。

神から見放されているか、神に泳がされて利用されているか、どちらかでしょう。

 

■ 「お主も悪よのう」を手玉に取る神

 

関西電力と原発利権の黒いつながりを、神様はどうして最近まで表に出さなかったのか。

正確な理由は神にしかわかりません。

なので以下は私の勝手な想像ですが……

 

神様は、原発廃炉の切り札として使うために、

あえてそれらの悪事を暴かなかったんじゃないかと思います。

 

神様は、「罪を悔い改めて神に立ち返れ」と呼びかける一方で、

わざと特定の人をかたくなにして、利用することもある。

 

モーセ時代のユダヤ人を苦しめたエジプト王(ファラオ)も、

神ヤハウェの手玉に取られた一人です。

 

 主はモーセに言われた。

 「ファラオは、あなたたちの言うことを聞かない。

 そのため、わたしはエジプトの国に大きな奇跡を行うようになる。」

 

 モーセとアロンはファラオの前でこれらの奇跡をすべて行ったが、

 主がファラオの心をかたくなにされたため、

 ファラオはイスラエルの人々を国から去らせなかった。

 

 ――旧約聖書 『出エジプト記』 11章9、10節

 

神ヤハウェがあえてファラオを頑迷にしたことが、

ユダヤ人の出エジプトのきっかけになります。

歴史を大きく動かすには、激烈なストレスエネルギーが要るのかもしれません……

 (参考) EXODUS/神との駆け落ち … ブラック組織からの出エジプト

 

関西電力と原発利権の癒着も、20年前から続いていたならば、

賄賂総額、関係人数、相当なものでしょう。

 

これだけ事が大きくなれば、ぼんやりしている日本人でも、

「原発利権ヤバイ、信用できない、やっぱり原発は廃止、廃炉にすべきだ」

という論調に傾きやすくなる。

 

私は原発反対ですが、だからといって騒々しい反対デモや集会には参加したくない。

K党の署名活動などにも参加したくない。

私のようなマイルド派の者にとって、

今のタイミングで「菓子折りから金貨事案」が明るみになったのは、好都合です。

 

2011年の東日本大震災の後、日本の原発がいったん全停止しました。

そのまま停止&廃炉にすればよかったのに。

震災のほとぼりが冷めてくると、徐々に再稼働してますね。

関西電力の原発もそうです。

 (参考) 【関西電力】 知らぬ間に原発再稼働に賛成させられている件

 

この、ね。

福島原発のほとぼりが冷めて、

しれーっと原発再稼働したタイミングで「お主も悪よのう」をリークするという、

タイミングの良さがね。

いったい誰がどういう経緯でこの件をリークしたのか……

神様がこの時のために隠しておいたカードなんだろうなという気がします。

 

しかも「菓子折りの底に金貨」という仕込みがあったおかげで、

原発問題に興味がない層ですら、

悪代官ネタの面白さに喰いついて話題にして拡散するわけです。

単なる賄賂事件なら、そんなに話題にならない間に立ち消えしてたかもしれないのに。

 

菓子折りの底に金貨。

苦悩の谷底には魂の黄金。

すべては神の手中にあり。

 (参考) 【詩編58編】 ナメクジは溶け、黄金は永遠に輝く … 苦悩の谷底でエウレカ!

 

神にはぜんぶバレバレなんだから、

コソコソするもんじゃないなあと思いました。

 

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商品の中身がだんだん減ってきとるのもバレバレやがな~( ̄∀ ̄)

 

 

 

 

※ 記事中の聖句引用元/日本聖書協会『新共同訳聖書』または『口語訳聖書』
 
※イエスキリストの純粋な福音を知りたい人には、
 『キリスト教放送局 FEBC』をお勧めします。
 
■ 「神と聖書と日ユ同祖論」 記事一覧&リンク →こちら

 

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