パソコン内のデータ整理をしていたら、過去の企画書が出てきました。

タイトルは 『 (仮題) 麻雀に学ぶスピリチュアルライフ 』

 

あー、そんなのを書きたいと思ってた時期がありましたよ。

5年ぐらい前?

麻雀とスピリチュアル」というテーマで、

ひととおりブログで書いた後に、それを書籍化できれば……と考えていたのですが、

麻雀のルールを知らない人には何の面白味もない内容だし、

私も麻雀ルールをいちいち説明しながら書くのが面倒なので、

この企画は尻すぼみに終わりました。

 

しかしせっかく発掘したので、今回は麻雀から話を展開させてみましょう。

 

【今回のもくじ】

 

・ 神に死角はない

・ 善意の放銃、悪意の放銃

・ パンもパイ(牌)も分かち合おう

 

 

■ 神に死角はない

 

とりあえず、発掘した企画書を貼っておきます。

これだけでも、だいたいの内容は想像がつくでしょうし、これで十分だと思います。

 

今後気が向いたら、麻雀と聖書をからめて強引に解説することがあるかもしれません(笑)。

興味ある人は、過去記事の「麻雀とスピリチュアル」もご参照ください。

↑久々に読み返したら、けっこう面白かったです……自画自賛ヾ(´∀`)ノ

 

この企画を思いついたとき、私はオンライン麻雀の『天鳳』にはまってました。

無料会員登録して、勝ちポイントによって9級~昇級していくシステムでした。

(会員登録しないゲスト参加もできます。)

 

私は三段まで昇段できたのですが、

神と聖書にコミットしようと決意したとたんに、さっぱり勝てなくなってしまいました。

勝てないどころか、打つたびに最下位(4位)でした。

最下位が続くと段位が下がります。

初段まで後退したところで観念して、オンライン麻雀を辞めたという経緯があります。

 

オンライン麻雀はニックネームで登録しますから、

互いに対戦相手がどこの誰かは不明です。

きっと私が急に勝てなくなった時の対戦相手は、

麻雀に強い天使だったのだろうと思ってます。

 

神は万軍の主というだけに、いろんな技能に長けた御使いを擁しているはずです。

人間が活動しているあらゆるところに、天使も悪魔も潜伏していて、

それぞれのミッション工作をしていることでしょう。

 

 誰かが隠れ場に身を隠したなら

 わたしは彼を見つけられないと言うのかと

 主は言われる。

 天をも地をも、わたしは満たしているではないかと

 主は言われる。

 

 ――旧約聖書 『エレミヤ書』 23章24節

 

 

 どこに行けば

 あなたの霊から離れることができよう。

 どこに逃れれば、御顔を避けることができよう。

 天に登ろうとも、あなたはそこにいまし

 陰府(よみ)に身を横たえようとも

 見よ、あなたはそこにいます。

 曙(あけぼの)の翼を駆って海のかなたに行き着こうとも
 あなたはそこにもいまし

 御手をもってわたしを導き

 右の御手をもってわたしをとらえてくださる。

 

 ――旧約聖書 『詩編』 139編7-10節

 

 (参考) 【詩編139編】素人は黙っとれ(-_-) … 究極のプロ大工である神に信頼して任せる

 

神に死角はありません。

どこに行っても神(&御使い)から逃れることは不可能なので、安心です。

人間が間違った道に進もうとしているときは、あの手この手で止めてくれます。

 (参考) 【エレミヤ2章】それは命の泉か、無用の水溜めか … 動機の水源を毎日チェックしよう

 

 

■ 善意の放銃、悪意の放銃

 

「放銃/ホウジュウ」という麻雀用語があります。

ショッピングモールで銃を乱射するという意味ではありません。

 

自分の捨てた牌を対戦相手が拾ってアガった時、それを放銃といいます。

放銃とはなんだか物騒な字面ですが……

相手の待ち牌に命中 = 銃弾が命中、

というイメージで「放銃」といってるのかなと想像します。

 

 

放銃は「振込/フリコミ」とも言います。

対戦相手がほしがっている牌を振り込んだ/放銃してしまったら、

放銃したプレイヤーだけが、アガった相手に点棒を渡します。

放銃した者にとっては大ダメージです。

麻雀の放銃は、「放銃した者の一人負け」です。

 

しかし、実際の銃乱射事件も、霊的には、放銃した者の一人負けだと思います。

放銃したことで多くの犠牲者を出してしまうだけでなく、
当人にも何の利益もありませんから。

 

麻雀の対戦相手は「敵」ではなく「他家/ターチャ」といいます。

東家、南家、西家、北家……自分とは利害が異なる「他家」です。
 
麻雀ゲームでは、他家と点数を争って楽しめばいいのですが、
この現実世界では、他家と争うよりは、
互いに善意の放銃で、他家に有利なものを与えあう WIN-WIN が良いと思います。
個人レベルでも国家レベルでもそうすれば良いと思います。
 
とはいえ、無理な自己犠牲をしてまで与える必要はないです。
麻雀では自分にとって不要な牌を一つずつ捨てていきます。
自分に必要な牌は捨てなくていいのです。
 
捨てられた牌は、他家が拾うことができます。
不用品を譲り合うフリーマーケットの感覚に近いかもしれません。
ある人には不要品でも、別の人にはそれがお宝かもしれないし、
ずっと探し求めていた最後のワンピースかもしれない。
 
現実世界では、自分が手放した不用品を拾った誰かがそれで大成功したとしても、
自分が損することはありませんね。
ここが麻雀との大きな違いですね。
 
■ パンもパイ(牌)も分かち合おう
 
私がこのブログで、ルーン占いの詳細解説を書いていた時、
しばしばこう言われました。
「KAZさんは現役で占い師をしているのに、
 そのテクニックを無料でここまで詳しく公開していいの? 
 手の内をさらして大丈夫なの?」
 
物品と違って、知識や経験というのは、どれだけ他家に放銃しても減ることはありません。
私がこのブログで何かを放銃したからといって、
その知識や経験が私から失せてしまうことはあり得ない。
 
ただし、専門性が高すぎることや、マニアックすぎることは、ブログでは書きません。
余計な誤解・曲解を生んで面倒なことになるリスクが高いからです。
 
それ以外のことは、すべて安全牌です。
安全牌なら、どんどん出していきます。
私が一人で握りしめていてもしょうがないと思うからです。
 
それに、外部から得た知識を使いこなすためには、
その知識を消化吸収するための努力と時間が必要です。
何事も、ハウツーテクニックを知ったからといって、
かんたんに模倣できるものではないですし、
上辺だけ模倣しようとしても、すぐにボロが出るでしょう。
だから私の何かの知識や経験を、どれだけ他家に放銃しても、私はノーダメージです。
 
 あなたのパンを水に浮かべて流すがよい。
 月日がたってから、それを見いだすだろう。
 七人と、八人とすら、分かち合っておけ
 国にどのような災いが起こるか
 分かったものではない。
 
 ――旧約聖書 『コヘレトの言葉/伝道の書』 11章1、2節
 

これは古代ユダヤの知恵というか、情けは人のためならずということですね。

ふだんから多くの人とパンを分かち合っておけば、困った時に助けてもらいやすい。

 

パンだけでなく、どの分野でも自分のパイ(牌)はシェアしておくのがいいと思います。

自分を犠牲にしない範囲で放銃しておく。

いつどこで何がどう役立つのか、人間にはわかりませんから。

 

 お前はこう言ってはならない。

 「今の自分は何の役に立つのだろう。

 今後役に立つとしたら、それは何だろう」と。

 また、次のように言ってもならない。

 「今の自分は満ち足りている。

 今後どんな災害がふりかかるというのか」と。

 人は、幸福なときには不幸を忘れ、

 不幸なときには、幸福を思い出さない。

 

 ――旧約聖書続編 『シラ書(集会の書)』 11章23-25節

 

自分存在もふくめて、こんなものは何の役にも立たない、不要だと思うものでも、

他家は欲しがるかもしれません。

粗大ゴミにしか見えないアート作品(?)や骨董品が数億円で取引されることもありますし。

(ゴミにしか見えないんだけどなあ……)

 

それに、人間界では見向きもされないようなものでも、

神様はそれを有効に用いる可能性がある。

 

 軽々しく、こう言ってはならない。

 「これは何か」 「これは何のためか」 と。

 それぞれ目的があって造られたのだから。

 

 ――旧約聖書続編 『シラ書(集会の書)』 39章21節


とりあえず、私はパソコンから発掘した麻雀ネタをここに出してみました。

どんなアイデアも、私のパソコンに死蔵しているだけでは何の役にも立ちません。

しかしお蔵入りしていたアイデアをこうして表に出してみたら、

それをきっかけにいろいろ考えることができたので、少なくとも私自身には益となりました。

 

「とりあえず」という気軽さで十分です。

とりあえず、自分の蔵からそれを出して、日に当ててみる。

いつか何かいいことがあるかもしれません。

何もいいことがなかったとしても、とりあえず、損はないと思います。

 (参考) とりあえずの一歩に軍配が上がる … すばらしい返事よりも、実際の行動を。

 

 
 
※ 記事中の聖句引用元/日本聖書協会『新共同訳聖書』または『口語訳聖書』
 
※イエスキリストの純粋な福音を知りたい人には、
 『キリスト教放送局 FEBC』をお勧めします。
 
■ 「神と聖書と日ユ同祖論」 記事一覧&リンク →こちら

 

***************************

※このブログのコメントは承認制です。
ブログチェックのタイミングにより、
コメントの反映・返信が2,3日後になる場合もあります。
土日は休みです。


***************************

本ルーン魔女KAZのホームページ/著書一覧は こちら

本 無料WEBコミック雑誌てんてる …… KAZの著書の版元さんが運営しています☆
無料WEBコミック雑誌てんてる