■あけましておめでとうございます。
もう9日なので、寒中見舞いイラストにすべきかと思いつつ、やはり最初は年賀イラストでわんわん

お正月モードが終わると、あっという間にバレンタインモードになり、次はひな祭りとイースター……
いつからか、自分の五感で季節を感じることよりも、
食品店の特設売り場を見て季節の移ろいを感じてしまうことが多くなってしまった。

今年は、ちゃんと五感で四季の空気を感じていきたいと思う。

■今後このブログをどう書いていこうかと考えた末、とにかく私の自己満足に徹することにした。

昨年は、自己満足ブログだと言いつつ、中途半端に読者の顔色を見るというか、
なーんか不必要に媚びて自己規制してしまったような不全感があって、私は自己満足できなかった。

何かものを書くなら、好きな人に向けて書くのがいちばんいいそうだ。
それもそうだ。

私の好きな人は神様だから、だったら神様に向けて自己満足できることを書いていくことにしよう。
神様は人じゃないから、好きな人というのはおかしいけれど、細かいことは気にしない。

■神様に向けてとなると、今年はいっそう聖書やイスラム関係のことを書くことが多くなると思う。

とくに聖書については、拙著『旧約聖書と外典に学ぶ95のライフアドバイス』で
書ききれなかったことがたくさんあり過ぎて、これを放置しておくのがもったいない。
折々の時事ニュースや個人的な気づき等とあわせて、随時書いていくつもり。

それに、一聖書愛好家としても、聖書がもっと気軽に身近なものとして、
一人でも多くの人に読まれるようになればうれしい。
聖書はふつうに書店で売ってるし、Amazon.co.jpでも買えるしね。
(※初心者には新共同訳がおすすめ/小見出し付きで見やすいから)

聖書には人為的な改ざん個所がたくさんあるとはいえ、
それでも自己啓発書を何百冊読むより役に立つことは間違いない。
誰でももっと気軽に聖書を読んでいいし、
面白くない箇所はどんどん飛ばして、難しい個所もパスしていい。

その時の自分の心に響いた部分を、神様からの語りかけとして大事にすればいい
私はそうしてきた。
今後このブログで聖書を引用するときも、私自身に響いた個所だけを引用する。
それはきっと、今の私のブログ(過去のルーン記事ではなく)を読んでくれている人にも響くはずだから。

■本来、聖書について語る作業はキリスト教の領分だとは思うが、私の観察する限り、
日本のキリスト教は、内輪どうしの懇親会とボランティア活動に大きなウェイトをおいており、
教会の外部へ聖書をわかりやすく発信しようという覇気も工夫もほとんどまったく感じられない。
キリストがー! 復活がー! 十字架がー!と連呼されても、
余人の心にはまったく何も響かない。

私が思うに、敬虔な人々が神や聖書を敬いすぎるのは、ある種の褒め殺しだ。
聖書を神の言葉として敬うのは結構なことだが、敬い過ぎると「敬遠」になってしまう。
日常生活から乖離したきれいごと、どこか遠くの高い所に居る神になってしまう。
神を敬うことと、神を祀り上げて遠くへ追いやることとは、ぜんぜん違う。

これらはもしかしたら、敬虔な宗教者をよそおったサタン陣営の情報工作員の仕業かもしれないが。
なんにせよ聖書が気の毒だ……日本でも、もっと一般化してもいいはずだ。

そういうわけですから主よ。
ここで不肖ながら私が一聖書愛好者として、神と聖書を身近にひきよせて書き綴ったとて、
お咎めはありますまいな?

それに、私自身の体験をとおして霊的に納得したことと、
聖書の内容がどうリンクするかについても整理しておきたい。
やっぱり、このブログは私の自己満足だな。

書くことで、自分の内側にあるものを整理できる。
整理しないで脳内にごちゃっとストックしているだけでは、
何がどこにあるのか、どれが有用でどれが不要なのかもさっぱりわからない。

自分の内に蓄積された知識・経験といったものに、脳内検索インデックスを付けることはたいへん重要。
いつでも必要な時に必要なものがすぐに取り出せる状態にしておきたい。


http://karapaia.com/archives/52174692.html

■今年の干支はイヌ……イヌといえばしっぽフリフリ

 犬が帰って来てその吐いた物を食べるように、愚かな者はその愚かさをくり返す。

 ――旧約聖書『箴言(しんげん)』 26章11節

愛犬家には申し訳ない。
犬は、古代ユダヤ社会ではダメ人間の象徴となっているもよう……わんわん
(ちなみに猫は話題にすら上らない)

ともかく今年は、過去と同じパターンの愚かな失敗はもう繰りかえさない年にしよう。

数年前に、声楽の発表会で、ある80代のご婦人はこんな話をしてくれた。

「この歳になるとね、人前で恥をかく機会すらなくなってしまうのよ。
 だからこうして、緊張してドキドキできる場があるのが、とてもうれしいのよ」


そのご婦人は本番で、見事に大失敗をした。
それでも終始楽しそうに最後まで歌われた。
もちろん誰も、そのご婦人の失敗をあげつらったりなどはしない。
むしろ会場の緊張がゆるんで、和やかなムードになった。

過去と同じマヌケな失敗はくりかえさないように。
そのかわり、未経験の失敗をたくさんできるような年になりますように。





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