今期(2/19~3/19)の新月ルーンキャスティング から、
一部をピックアップして、ルーンの解釈方法を解説してみます。




今回は、キャスティング真ん中あたりにある、
アンスール(アンスズ)  と ティール(テイワズ) について。







アンスール(アンスズ)とティール(テイワズ)は、どちらも頭脳派のルーンです。
知性、高度な知識、具体的表現など、共通する意味の多いルーンです。

アンスール(アンスズ)は北欧神話の主神オーディンのルーン。
ティール(テイワズ)は北欧神話の戦神ティールのルーン。
ということで、人の上に立つ人、積極的なリーダーシップを取る人、上司、先生
などの意味も共通します。

運気キャスティングじゃなくて、ふつうのルーンリーディングでも同じことですよ。
アンスール(アンスズ)とティール(テイワズ)のコンビは、仕事や学問には最強です。

この2つのルーンは、どちらか単体でも仕事運、勉強運がよいのですが、
ダブルで登場した場合には、もうほんとに、左脳フル回転という感じで、
知的作業全般の運気がとてもよい状態を表します。

ティール(テイワズ)は行動力も高いルーンですから、
頭でっかちに考えてばかりで動けないということにはなりません。
高度な知性と、積極的な行動力が増幅する組み合わせです。

ただし、このコンビは情緒には欠けます。
芸術面はあまり得意ではありませんね。
芸術家をプロデュースするとか、展覧会のプロジェクトを練るとか、
そういう知的な関わり方は得意なんですけどね。

ですから、今期は、感性にうったえるよりは、理知的に話を進めた方がよい運気です。
ギューフ(ゲボ)が中央に出ていますが、愛を表現するにも、
湿度の高い表現方法よりは、ドライな表現方法がよいでしょう。

具体的であることも重要です。
アンスール(アンスズ)もティール(テイワズ)も、
なんとなくの雰囲気で動くルーンではありません。


行きつけの飲食店に行って、「いつものやつ」と注文している人は、
今期は、「いつもの○○セット」とか、ちゃんと具体的に言った方がよいですね。
「いつものやつ」「例のアレ」という伝え方だと、
相手が勘違いしてぜんぜん違うものが出てくるかもしれません。

アンスール(アンスズ)とティール(テイワズ)がリーディングで同時に出たなら、
仕事面では、今後のために新しい知識・スキル・情報収集をするとよいです。

情報を介してつながる人脈も大吉です。
情緒的につながる人脈拡大にはちょっと向いていないですね。
仕事でつながるビジネスライクな人脈を広げるにはとてもよいです。

専門家どうしのユニットを結成するのも◎です。
大きな条約・同盟・協定・契約ごとの成立にもよいルーンです。


上記の例は、アンスール(アンスズ)とティール(テイワズ)の2つだけを見た場合の解釈です。
ルーンキャスティングでは、その他のルーンとの力関係によって、
さらに意味合いが異なってきます。

一般のルーンリーディングなら、上記の内容をそのまま適用しても大丈夫です。
ルーン解釈のご参考にしてください。







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