『自分の本当に望む人生』を探す旅 | 宇宙の中心で愛をさけぶ

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リッチ脳コーチ 竹谷 やよいですラブラブ

 

 

『あなたが本当に望む人生』
 
って、どんな人生ですか??

もし、手に余るくらいの十分な資金があって、
『自分がやってみたい!!』と
 
思うことに誰からの反対もなく
自由にあなたの人生が歩めるとしたら、
どんな人生を望みますか??
 
 
わたしはずっとこのことを
自分に問いながら生きてきたように思います

小さい時からずっとです。

『自分がやってみたい!!』ということは、
反対されようが心配されようが
やってきたと思います。

あっ!!これはある程度大人になってからですね。

それが、ここ2ヵ月は何だか
上の空でゴールが薄くなっていたのですよね。
 
それは1年前に立てたゴールが
叶いつつあるから上差し
 
ですのでもう一度、
自分の本当に望む人生ってなんなんだろう?
と幼少期の頃からのマイストーリーも
含め振り返っています✨😊✨
 
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わたしは子供の頃から好奇心旺盛で
何でもやってみたい!!と思う子供でした。

習い事は、そろばんと塾、習字と通っていましたが、
本当は大嫌いでよく親の目を盗んでさぼっていました。 
 
本当は、絵画教室とかバトンや水泳教室に通いたかったあせる

わたしの場合はその都度、
親に直談判し提案してみるものの
経済的な理由でことごとく却下

仕舞には親のいいつけが嫌で嫌で、
習い事や学校をよくさぼり
本や漫画の世界に入り
空想を楽しむような子供でした
 
 
その頃の口ぐせは『何か面白いことないかな~』と
いうようなことをよく呟いては
『冒険ごっこ』や坂を自転車で駆け下る
生傷のたえないこども時代でした。

それでも、3姉妹の長女で
両親が共働きということもあり
『おねえちゃんなのだからしっかりしなきゃ』
というのをしっかり植え付けられてたように思います。
 
 
もし、この親の言葉がなかったら
もっと凄いお転婆娘だったでしょうグラサン
 
そしていつの頃か言っても
どうせ叶わないって思い込み、
自分の気持ちに蓋するようになってました。
 
【コロンビアの少年兵との衝撃的な出会い】

のほほんと空想の世界にいた私に
衝撃的な出会いがありました!!
 
 
出会いといっても直接リアルで
会ったわけではなく、

テレビでの出会い
それはわたしが8歳~10歳くらいの時、
テレビのブラウン管の向こうに映っていた
コロンビアの少年兵の姿でした。
 
 
その頃のコロンビアは内戦が続いていて
その当時のわたしと変わらない歳のころの
少年が自分の家族や地域を守るために

自分よりも大きな機関銃を抱えて街の入口に立っていました。
 
 
上からの命令で街に入ろうものなら、
機関銃で撃ち殺すようになっているそうです。
 
もし部下者が侵入したことがバレると
家族が危ない目にあい、自分が兵士をすることで
家族を護ることにも繋がるんだと言っていて、
 
インタビューに応えている少年は年齢よりも幼く見え、
笑顔で笑っている様は日本にいるこどもと何ら変わらないのに
 
『どうしてこんなことになってしまったんだ!!』と私は怒り狂い、
 
『どうしたらこの少年を救えるのか??』とそれからは
世界地図とにらめっこしてコロンビアを探し、(日本の反対側で落胆)
 
それからの授業中の妄想は
その少年兵をどうやって救いだすかを真剣に考える作戦に
明け暮れていました。

そしていづれは、内戦や戦争に苦しむ人たちの役に立ちたい!!
そんな職業に就きたい!!
と思い、その頃の夢は青年海外協力隊になりたい
というものでしたが、
小学校も高学年を迎え成長するにつれ
このことは一切忘れてしまい

自分でもどうしていいか分からない
怒りの日々、反抗期へと突入するのです。
 
【自分のことが大嫌い、周りの大人も大嫌い!!
自分の心に折り合いがつけることが出来なかった思春期】

小学校低学年まではかなりの逆内弁慶で(と、いうことは弁慶??)
内では大人しく外では遊びに行けばどこからか落ちて
骨を折ってくるような子供でした。
 
そして、よく変質者に遭遇することが多かった!!
これはあとから学んで分かったことなのですが、
痴漢にあったり変質者に遭遇するのは
他者との境界線が薄いために起こるのだそうです。

この事件もあり、
もう本当に大人というものが嫌で嫌でたまらなかった
大人になりたくなかった。

周りに夢や希望を持った大人がいなくて
大人になるのが本当に嫌でした。

そして両親との関係も私には苦痛でしかなかった。

父も母もどちらかというと厳しく、
自営業で共働きだったので
今なら分かるのですが、
一生懸命だったのでしょうね。

今の私の年の頃、
母は3人の娘を抱え美容室を経営し、
家事もこなし
しかも私の反抗期で毎日バトルしてたのだから
頭が上がりません。
 
そう、今では信じられないと言われるのですが、わたし反抗期が結構凄くて
ここに書けないことをやって
学校に迷惑かけたり〇〇のお世話になったり
夜は親の目を盗んで深夜徘徊口笛

こんな日々が
小学校5年生くらいから高校1年くらいまで続きました。

小学校の頃もよく盗みをやらかしてました。
これは初告白真顔(もう時効だよね)
 
友達の物とかじゃなく、
親の財布からお金を拝借したりしてましたチーン
大人になって周りに聞いたら、結構そういう人
多いみたいですね白目

わたしの場合は後からばれて怒られるの分かっているのに
何度も繰り返していたので、
 
盗む=怒られる
怒られる=かまってもらえる
かまってもらえる=愛情を確かめてる
 
という図式が
あったんじゃなかろうか!?
と自己分析しています
 
その後、反抗期を無事終えて、
高校へと進むのですが・・・
 
 

次回は、
こどもの頃のコロンビアの少年兵が頭をよぎり、
国際情報科のある商業系の公立校に行こうと試みますが・・・
 
まだまだ葛藤の日々は続くのです!
 

続きはまた次回書きますね♪
あなたも『自分が本当に望む人生』を
探ってみませんか??
 
 
Facebook、ブログ大好き
 
それではまた〜✨💕😊 
 
 

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