かなみんバス🚌可愛い💕
周囲の人の評価は
周囲の人の評価は
自分の価値とは関係ありません。
私は両親に認められたくて
愛されたくて必死に良い子を演じてきました。
良い子にしてると
褒められはしなくても
とりあえず怒られないので
安心でした。
でも、良い子でいても
怒られるんです
子供の私には理解出来ませんでした。
何で怒られるんだろう...って。
何をしたから
怒られるんだろう...
何でかな?と
子供ながらに考えてました。
結局、私に原因があっても
なくても
母は怒ってただけなのに。
認められたくて
両親に認めてもらえなかった寂しさから
別な人へ
認めて欲しい気持ちが向かいました。
友達、先生、好きな人...
ちょっと親しくなれると嬉しくて
距離感が分からず
結局、煙たがられ
ギクシャクするので
良い関係を築けませんでした。
ママ友と呼べる友人も作れませんでした。
何かするたびに
・非常識だと思われるんじゃないか
・こんな人だと思わなかったと言われるんじゃないか
・図々しいと思われるんじゃないか
ネガティヴな事しか心に浮かばないので
親しくなるのが怖かったんです。
私のことを色眼鏡かけずに
見てくれる人を見つけかったんです
綺麗に着飾って
笑顔でいれば
好印象を与えられます
でもその魔法🧙は長続きしません。
相手の好みに合わなければ
切り捨てられる...
その恐怖に私はずっと怯えてきました
その恐怖から遠ざかるために
まず、誰かと親しくなろうとするのを
やめました。
仲良くなりたいなぁ〜
友達になりたいなぁ〜
私がそう思っても
相手が同じ気持ちでなければ
私は相手のご機嫌取りをしなければなりません。
見切りをつけられたり
縁を切られたり
離れていかれる...
それも私のせいだと思ってましたから。