『映像』が見えるようになってきた
①暗闇に浮かぶ無数の光の1つをとらえ
②その内にフォーカスして潜っていく感じ
もう少しホワホワした感じで曖昧です
色がついたり変な模様の時もある
暗闇と光は
今までもずっと見えていて
これだって『映像』としてもよかった。
こんなの見えて何になる?
ぐらいのぞんざいかつ当たり前扱い。
だけどこの当たり前にあるものを認めなければ、その先の
『ある』
光の中に更に潜る感覚にはたどり着けなかった。
こんなの何になる?
こんなの要らない!認めない!と
ずっとあったものに対して
分類してジャッジして来たのは自分で
それもあり(かもしれない)と
境界線がなくなった時に
今まで慣れ親しんだ扉ではない扉が開いて
結果見える世界も変わっていくんですね

