朝日新聞の天声人語
2020年2月24日付け
『菊島宙きくしまそら』さんが
どんなプレーをするのか見たくなった
名前の『そら』の字が宇宙の『宙』♡
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すごっ!...と、思わず声が出た
お父さんの
見てもらって感じてもらえたら嬉しいですという言葉...
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体の一部や機能を失っても
それを別の力で補い
ずば抜けたパフォーマンスを発揮する。
障害者のスポーツを見るたびに
その能力の深さと
可能性に深く心を動かされる。
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新聞より一部抜粋
~能力の深さと可能性について思う~
数々の能力が
当たり前にあることで
『ある』
という状態になれてしまい
肉体の本来持つ力を
使いこなせなくなっているんじゃないだろうか。
もともと持つ力の使い方を
忘れているだけなんじゃないだろうか。と
そして
その使い方を思い出すのは
それぞれの力を丁寧に感じることだと思っています。
これは私自身が、
あることを続けていて体で感じたことです。
ずば抜けたパフォーマンスを発揮するうらには
『努力』であったり
『鍛練』とか『修行』『訓練』による積み重ねがあるのでしょうが
私にとっては
丁寧に一つ一つ感じるということが
その同一線上にあり
いつでも今この瞬間が
最高のパフォーマンスを発揮している。
すなわち
いつでも
『今』が最高で最善なワタシなのです
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目隠し
見えない
真っ暗
このブログを書いていて
思い出したことがあります
100個の感謝で書こう♡
