今日は、明日のお誕生日を前に
心に正直すぎる肉体と
折り合いをつけながら
サナギになっでいます（笑）
だいぶ前からの右腰、左腕の
痛みのメッセージも大切に。
痛みや発熱、咳、鼻水は素晴らしい自己治癒力の働きによる
デトックス、解放と捉え、
ありがたいな～と感謝と共に
受け入れていくことが
新しいステージへの大きな一歩だと
感じるミラクルまーねぇです。
若いクライアントさんから、39度代の発熱があったとのメールをいただきましたので、私の思うところを書かせてくださいね。
私も、数年前に派手なデトックスを懲りずに数回体験しました。40度代の熱が、一日中ではないものの10日ほど続き、頭蓋骨の痛みと共に、顔もボクシングのチャンピオン戦の後の惨敗のように腫れ上がり（≧∇≦）
そりゃあ、家族は心配しますよね。
と同時に、家事の分担へのストレスもあるし、怒りと心配などなど
なかなか興味深い家族の学びも経てきました。もちろん、そのときも自分の心身の声やら感覚に耳を傾け、病院や薬は必要ないと判断して、過ごさせてもらいました。
病院に行っても、痛み止め、解熱剤、ご丁寧に抗生剤の処方にすぎないのもわかっているし。
まして、頭蓋骨が痛い！なんて言ったら、脳の検査のスペシャルおまけ付でしょうね（笑）
病院や薬を否定するわけではなく、本当に必要なときもあるのを理解したうえで、
様々な自分の体験から自分の自己治癒力を信じざるを得ない現在があります。
もちろん、家族もだんだん理解をしめしてきてくれて、ありがたいです。
発熱により、がん細胞も死滅するとも言われています。発熱を解熱剤で下げることで、
治癒しようとしているからだに
余計に負担がかかり
本当の意味の快復が遅れることも
体験してきました。
どうぞ、自分の治癒力、自分の見えない生かされているエネルギーを信じてくださいね。自己治癒力を信じることは
自分を信じることにも
繋がるとおもいます。
幸いそのクライアントさんは、解熱剤を服用することなく、ご自身の感覚を大切に感じ、快復しています。
咳、鼻水がどうしても残るけれど、それも素敵なデトックス
咳には、私はレンコン粉をよく利用しました。そして、とにかくからだを温めることを私はしました。
デトックスできる心身になれたことは、新しい生き方、歩き方への大きなステージUPとかんじます。デトックスおめでとう！