【子育て中】「自己肯定感が低い」のココに注目すると見方が変わる | 子どもについ口出しをしてしまうママが、疲れない子育てに無理なく変わるカウンセリング

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元看護師で大阪在住のカウンセラー。中3と高2の2児のママです。

 

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”心とからだからも整える”カウンセラー×保健師 由美ちゃんです

 



 

タイトルの

「自己肯定感」のココ

後半に出てきますので、

前置き長めですが最後まで

読んでくださいね

 

 

 

 音声版はこちら ▷▷stand.FM

「関西弁」のイントネーションが癒されるとか、サバサバとした印象の中に温かさも感じ、話しやすいと言ってくださることも多いです♡

 

 

 

「子どもの自己肯定感が低い」とか

 

 

ママ自身が

「私は自己肯定感が低い」んです

って話を聞かせてもらうことがあります

 

 

 

image

 

 

私も、ブログとかSNSで

使ったりしますけど

(わかりやすいので)

 

 

 

個人的には「自己重要感」

っていう、表現の方が好きです

 

 

自己重要感とは

 

「自分には価値がある」「自分は必要とされている」と思える感覚

 

 

「聞いたことない」って

言われる方もいるので、

あまり多用はしないですし

「自己肯定感」と同じ意味でもない

んですけど

 

 


 

あなたは「自己肯定感」について

どう感じますか

 

 

 

 

「自己肯定感」って

改めて調べてみたら

 

 

 

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

 

自己肯定感(じここうていかん)とは、自らの在り方を

積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を

肯定できる感情などを意味する言葉である。

 

しかし、後述のように定まった定義はなく、

他の類似概念との弁別も充分とは言えない。

<定義>数多くの定義が提唱されてきた。

 

 

最後に「数多くの定義が提唱されてきた」とあるように

ウィキペディアにも13人の研究者、関連機関の

「定義」が掲載されていました

 

 

 

個人的には「自己肯定感」って

 

「自分の長所」

「努力したり、がんばっていること」

 

成果が出ていることで

「肯定する」っていう意味合いが強くて

 




ありのままの自分を受け入れる

「自己受容」の意味合いが少なめ

 


っていう印象なんです

 

 

image

 

 

ウキペディアには

以下のような「定義」もあったので

(↑は)私の勝手な印象ではあります

 

・現在の自分を自分であると認める感覚。

・自己の価値基準を基にした、よいもダメも含め自分は自分であって大丈夫という感覚

 

 

で、前置きが長くなりましたが

 


 

精神科医、樺沢紫苑先生の

著書「幸せの授業」に

 

 

 

「自己肯定感」について

この考え方いいな

しっくりくるなぁ

感じた内容があったので

 



シェアさせて頂きます

(一部省略してる箇所もあります)

 

 

 

「自己肯定感の高い人は存在しない」

 



えっ?って思いますよね

 



自己肯定感というものは簡単に高められる。

 

 

読んで字のごとく「感」というぐらいですから

あくまで主観的な感覚的なものであり、その時々の

「状態」にすぎない、と私は考えています。

 

試験に合格したから、とかプロジェクトの結果を褒められた

などの「出来事」で「心の状態」は簡単に変わるからです。

 

絶対出来なものではなく、高くなったり、低くなったりする

流動的なもの、もとから「高い人」「低い人」は存在しない。

(中省略)

経験で簡単に上書きできるもの「自己肯定感の高さ、低さ」に

とらわれすぎる必要はないのです!

 

 

 

 

 

 

 

 

タイトルのココ

 

 

 

 

やっと出てきました w

 

 

 

この「感」なんです!

流動的っていう箇所を読んで

 

 

 

(実生活で)使わんとこ〜

って、思いました

 

 



自分自身にも、子どもに対しても

 

 

image

 

 

 

ブログでは、便宜上「書く」こともあるかもしれません

 

 



 

流動的なんですよね、その時々で変わる

 

 

 



特にうちの中3の息子の言葉

 

「そうゆうのプレッシャーやねん」

「俺は運が悪いねん」

「オレ、頭悪いねん」

「忘れ物が多いから…むにゃむにゃ」とか(笑)

 

 

って、時々言うんです

 

 

 

 

この人

 

 

ご飯食べてます 笑

 

 

なんでこんなに

愛情かけて育ててきたのに

弱気なんだ?

自己肯定感低いんだ!?って

思うこともあって

 

 

 

けれど

 

 

 

子どもなんて

特に「成長中」ですからね

 

 

 

流動的!

 

 

 

まぁ、弱音をきたい時もあるよねって

 

 

 

昨日、ブログに書いた

「共感」です

 

 

 

そうか、そうかと

(弱音吐きたいよね←言いませんけど

思春期なので、言葉選び&タイミングは

慎重に!! 笑)

 

 

 

ということで

 

 

 

 

お子さんに対して

ご自身に対しても

 

 

 

「自己肯定感が低い、高い」って

使うの…

とくに「低い」

 

 

 

 

やめませんか

 

 

 

 

image

 

 

自分にかける言葉、使う言葉は

耳から入ってくる

 

 

 

低い時もあれば、高い時もある

 

 

 

自分に置き換えてみても

(前述した「成果」だけで考えなくても、です)

しっくりきました!

 

 

 

 

 

 

あなたはどう思われますか

 

 

 

 

(^_−)−☆

 

 

 

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